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「長谷川豪展 スタディとリアル」、TOTOギャラリー・間で開催

  • Posted by: k_style
  • January 24, 2012 00:30
  • Categories:architecture
TOTOギャラリー・間 photo(C)K STYLE WEBSITE
[location:TOTOギャラリー・間]

建築・デザイン専門ギャラリーの「TOTOギャラリー・間」では、今、最も注目される若手建築家のひとり、長谷川豪氏の展覧会『長谷川豪展 スタディとリアル』を2012年1月14日(土)から3月24日(土)まで開催しているのでメモしておきます。(プレスリリース)

長谷川氏は、デビュー作「森のなかの住宅」(2006年)で、切妻屋根の下に束材で支えられた切妻型の小屋裏を創出し、私たちに独特な空間感覚を印象付けました。続く「桜台の住宅」(2006年)では住宅の中心に大きなテーブルを配することで、個室とリビングの新しい関係性を提案し、「練馬のアパートメント」(2010年)では各戸に形状の異なる大きなテラスを併置し、都市の気配を集合住宅に取り込みました。また「森のピロティ」(2010年)では、6.5メートルの階高のピロティの上に居室を9本の細い柱で支え、周辺の森と建築とを融合させるなど、大胆な空間構成を提案しながらも、住み手と建築、建築と周辺環境の関係を心地よくつなぐ空間を実現することで、高い評価を受けています。

現在、手掛けている「石巻の鐘楼」(2012年予定)は、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市のある幼稚園の敷地内に、長谷川氏と有志によって小さな「鐘楼」が寄贈されるという計画で、鐘の音が復興への希望の象徴となればとの願いが込められています。

本展では、長谷川氏が現在までに手掛けた11のプロジェクトを、それぞれの計画に応じたスケールの模型やスケッチによって、周辺環境との関係性を含めて紹介します。また、中庭には「石巻の鐘楼」が建てられ、会期終了後、石巻に移築されます。

タイトルの「スタディとリアル」には、プロジェクトを通してさまざまな現実(Real)に直面するなかで、能動的に考え、学ぶこと(Study)を繰り返しながら、自身を成長させ、建築の質を高めていくという、長谷川氏の未来への積極的な眼差しが表れています。

長谷川豪展 スタディとリアル
会期:2012年1月14日(土)~3月24日(土)
会場:TOTOギャラリー・間 (Map)
時間:11:00~18:00 (金曜日は19:00まで)
休館日:日曜、月曜、祝日 ※2/11(土・祝)は開館
問い合わせ:Tel.03-3402-1010

[ 関連するサイト ]
» TOTOギャラリー・間
» 長谷川豪建築設計事務所

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