- October 9, 2009 00:30
- Categories:architecture

先月、建築家 安藤忠雄氏の設計で2008年3月に竣工、供用開始された山梨県甲斐市の『JR竜王駅』に行ってきたので写真を掲載しておきます。
本駅舎は、合併によって誕生した山梨県甲斐市の新しい象徴として、駅舎の外観は県の特産物でもある水晶や信玄堤の聖牛のイメージを、三角形を基本的な構成要素として垂直面や斜面などを組み合わせた多面体で構成されています。
また、旧駅舎は南側にしかなかったため、北側にある旧3町をつなぐ思いを込めて「かすがい」をモチーフにした南北自由通路(全長:120m、幅員6m)を設け、側面をガラス張りにして採光を確保し、通路から富士山や八ヶ岳、南アルプスなどが見渡せるようになっています。
所在地:山梨県甲斐市竜王新町 (Map)
設計者:安藤忠雄建築研究所、ジェイアール東日本建築設計事務所
延床面積:1,733.00m²/規模:地上2階/構造:鉄骨造
竣工:2008年3月
さらに、本駅舎の南口及び北口には、駅舎同様に安藤氏の設計により、新たに送迎用一般乗降場やタクシー乗り場のロータリーと駐輪場を設けた広場をそれぞれに整備中で、駅舎と一体となったフッ素ガルバリウム鋼板を採用した屋根のデザインを特徴としています。竣工は2010年3月を予定しています。
所在地:山梨県甲斐市竜王新町 (Map)
設計者:安藤忠雄建築研究所
敷地面積:約5,200m²(南口)、約5,500m²(北口)
建築面積:約3,690m²(南口)、約3,087m²(北口)
規模:地上1階/構造:鉄骨造
竣工:2010年3月予定
[ 関連するサイト ]
» 竜王駅周辺整備事業 (甲斐市)
[ 関連するエントリー ]
» 竜王駅都市拠点整備事業、安藤忠雄氏設計案発表 (2005.05.11)
» 新JR竜王駅舎の設計、安藤忠雄氏に決定 (2004.12.11)
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以下、JR竜王駅舎と建設中の南北駅前広場の写真が続きます。















