- October 21, 2009 23:30
- Categories:architecture

三井不動産は、横浜市みなとみらい21地区にて開発推進中のオフィスビル『(仮称) 横浜三井ビルディング』を、2009年10月16日(金)に着工したことを発表したのでメモしておきます。(プレスリリース/image©Mitsui Fudosan Co., Ltd.)
本プロジェクトは、同社にとって横浜駅エリア最大規模のオフィスビルかつ初の「三井ビル」であり、みなとみらい21地区で横浜駅に最も近く、同地区の北の玄関口(ゲート)ともいえる「67街区」に位置する、フラッグシップタワーとなります。
設計は日建設計が手掛け、海に向かって滑らかな曲線を描くスカイライン、品格と清潔感のある外装色により、周辺のウォーターフロントの景観に溶け込む外観デザインを特徴としています。テナントには、「国連WAFUNIF日本アジア機構」「(仮称) フューチャーラボ」などのほか、世界的な鉄道模型の製作・収集家である原信太郎氏の所蔵品を中心に、日本初の鉄道開通の地である横浜の歴史の記憶を伝承する「(仮称) 世界鉄道模型博物館」が入居する予定です。なお、竣工は2011年12月末日を予定しています。
みなとみらい21地区は、神奈川県ならびに横浜市が積極的に企業誘致制度を導入し、大企業の本社進出が決定するなど、今後も発展が期待されるエリアです。本プロジェクト周辺には、日産自動車の本社ビルや富士ゼロックスのR&D拠点が立地し、また劇団四季の「キャッツ・シアター」が進出するなど、ビジネス・商業・文化施設が集積してきています。
所在地:神奈川県横浜市西区高島一丁目1番20号 (Map)
設計者:日建設計
敷地面積:7,798.99m²/延床面積:90,573.57m²
規模:地上30階、地下2階、塔屋3階/構造:S造、地下RC造・SRC造
竣工:2011年12月末
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