- June 26, 2009 00:30
- Categories:architecture | events

東京・乃木坂のギャラリー・間では、マドリードを拠点に、主にスペイン国内で多数の建築作品を手がけている建築家 アルベルト・カンポ・バエザ (Alberto Campo Baeza)氏の活動を紹介する展覧会を2009年6月25日(木)から8月29日(土)まで開催するのでメモしておきます。
本展は、カンポ・バエザ氏の現在までの活動を紹介する国内初の展覧会で、常に持ち歩いているスケッチブックに描かれた膨大なスケッチを展示して発想の源を公開するとともに、同氏の作品を象徴する"光"を用いたインスタレーションの中で、代表作から進行中の最新プロジェクトまでを豊富なビジュアルで紹介します。
カンポ・バエザ氏は、1946年、スペイン・ヴァリャドリードに生まれ、マドリード建築大学を経て1986年から教授を務めています。代表作には「サン・フェルミン公立学校」(1985)、「海の見える学校」(1992)、「BITセンター」(1998)などがあり、住宅作品として「トゥレガノ邸」「ガルシア・マルコス邸」「デ・ブラス邸」「ガスパール邸」がよく知られています。
およそ10年の歳月を経て2001年に竣工した「グラナダ銀行」は、ケネス・フランプトン氏をして「奇跡の箱」と評されました。いずれの作品においても「より少ないものでより豊かなものをー"More with Less"」とする彼の思想が貫かれ、その空間は詩情に満ちています。米国サンタ・フェにグッチの元クリエイティブ・ディレクター トム・フォード氏の自邸なども設計しています。
「カンポ・バエザの建築」展
会期:2009年6月25日(木)~8月29日(土)
会場:ギャラリー・間 (Map)
時間:11:00~18:00 (金曜日は19:00まで)
休館日:日曜、月曜、祝日
問い合わせ:Tel.03-3402-1010
[ 関連するサイト ]
» Alberto Campo Baeza
» ギャラリー・間
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