
資生堂、サントリー、東京藝術大学は、3者協同のプロジェクトを発足し、2009年5月13日(水)から6月1日(月)までの期間、東京藝術大学大学美術館陳列館にて『資生堂・サントリーの商品デザイン展』を開催するのでメモしておきます。
本展では、社内にデザイナーを数多く有し、企業活動においてデザインの力を重視してきた資生堂、サントリー両社が、それぞれの創業から1世紀以上にわたって生み出してきた数多くの商品の中から、特に時代や文化を反映・牽引した化粧品、飲料など約400点を展示します。
資生堂は1872年に日本初の洋風調剤薬局として創業し、1897年に赤い化粧水「オイデルミン」で化粧品事業に参入しました。1916年には、デザインを担当する意匠部(現・宣伝制作部)を設立し、アールヌーボーやアールデコ、唐草などを取り入れ、独特の余白美を活かしたデザインを確立しました。資生堂では「商品をしてすべてを語らしめよ」という初代社長の言葉が語り継がれています。
サントリーは1899年に鳥井商店として創業。1907年に日本人の嗜好に合わせてつくられたはじめてのワイン「赤玉ポートワイン」を発売、その後ウイスキー、ビール、清涼飲料などの事業を展開しています。創業以来、世の中に新しい価値を提案する「やってみなはれ」の精神で、商品の魂を形にするサントリーデザインを志向しています。
第3回企業のデザイン展「資生堂・サントリーの商品デザイン展」
会期:2009年5月13日(水)~6月1日(月)
会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 (Map)
開館時間:10:00~19:00
問い合わせ:Tel.03-5777-8600
[ 関連するサイト ]
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