- April 30, 2009 23:30
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米カジュアルウエアブランド「Abercrombie & Fitch (アバクロンビー&フィッチ)」は、アジア地区初の旗艦店『アバクロンビー&フィッチ 銀座店』を2009年12月15日(火)にオープンすることを発表したのでメモしておきます。
『アバクロンビー&フィッチ 銀座店』は、現在新築中の「(仮称) 銀座6丁目B&Vビル」の地上1階~11階までの11フロアで構成され、店舗面積は973m²で、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、ミラノ(10月29日オープン予定)に次ぐ5番目の旗艦店となります。これまでの旗艦店同様、空間演出の一環として「照明」「音楽」「フレグランス」など五感で感じる店舗づくりにこだわるほか、各旗艦店世界共通の吹き抜けの階段部壁面には、旗艦店の中で最大となる巨大な壁面を描き「刺激的でエネルギッシュ」な店舗空間を演出します。
各フロアには店内のエネルギーを表現する存在として「抜群のルックスとスタイル」を持つ「ストア・モデル」と呼ばれるスタッフを配するなど、「向上心や自信にあふれた人たちの本物を追求するライフスタイルに見合う、洗練された上質のスタイル」を提案する同ブランドの世界観を表現するとしています。
同社はデイビット・T・アバクロンビー氏が1892年にニュ-ヨークで創業したアウトドアスポーツ衣料品店が始まりで、顧客であり友人であったエズラ・フィッチ氏を迎え入れ、1904年に「アバクロンビー&フィッチ」へと改称。1988年にリミテッド社により買収され、20代前半をターゲットにしたヴィンテージ風カジュアルブランドへと変わりましたが、1996年に同社からスピンオフされ、ニューヨーク証券取引所に上場しました。現在は"1ブランドで5つのライフスタイル"を掲げ、「アバクロンビー&フィッチ」、「アバクロンビー」、「ホリスター」、「ルール No.925」、「ギリー ヒックス」を展開しています。
(仮称) 銀座6丁目B&Vビル 建築概要
所在地:東京都中央区銀座6丁目2-14,20,21 (Map)
設計者:松田平田設計
敷地面積:236.78m²/建築面積:220.10m²/延床面積:2,131.70m²
規模:地上11階、地下1階/構造:S造(地上)、SRC造(地下)
竣工:2009年9月末予定
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