- February 3, 2009 00:30
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東京都庭園美術館では、20世紀初頭を代表するモード界の巨人ポール・ポワレ氏と、20世紀最高のテキスタイル・デザイナーといわれるマリアノ・フォルチュニィ氏のドレスを紹介する展覧会『ポワレとフォツチュニィ 20世紀モードを変えた男たち』が2009年1月31日(土)から3月31日(火)まで開催されているのでメモしておきます。
ポール・ポワレ(Paul Poiret)氏はパリで生まれ、1903年に自分の店を出す以前は、世界中の宮廷にドレスを供給していたウォルトの店で働いていました。イスラム世界や東洋の伝統的な衣装を好んでデザインに取り入れ、直線的なポワレのドレスは、それまでの細い腰を強調した女性のシルエットそのものを変え、成功した点で評価されています。
マリアノ・フォルチュニィ(Mariano Fortuny)氏はスペインのグラナダに生まれ、イタリアで活躍したデザイナーです。舞台照明で一躍名をあげ、ドレスの布にも光を意識したデザインを施しています。服飾デザインのほか絵画、彫刻、インテリアデザインなどにも、多彩な才能を発揮しました。
本展は、建築家 内藤廣氏によるコンセプトデザインで、アール・デコ装飾で彩られる室内でポワレとフォルチュニィのドレスをまとった女性たちが開く密やかな「夜会」に招かれたような雰囲気を演出しています。
ポワレとフォツチュニィ 20世紀モードを変えた男たち
会期:2009年1月31日(土)~3月31日(火)
会場:東京都庭園美術館 (Map)
時間:10:00~18:00/休館日:2月25日(水)、3月11日(水)/入館料:一般1,000円
問い合わせ:Tel.03-3443-0201
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