- December 12, 2008 00:30
- Categories:architecture

東京・代官山のヒルサイドフォーラムでは、15組の建築家が参加する日本発の国際プロジェクト『ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2008-2010』展が2008年12月5日(金)から12月21日(日)まで開催されているのでメモしておきます。
本プロジェクトは、今回で第5回となり、ひとつの区切りを迎えます。今回は、伊東豊雄、ピーター・クック両氏をコミッショナーに迎え、2010年にEU加盟が予定されているトルコも含め、15カ国15組の建築家が選ばれました。ヒルサイドテラスで開催される東京展を皮切りに、アジア、ヨーロッパ各都市を巡回する予定です。
『建築の新潮流』は、ヨーロッパと日本の将来を嘱望される若い建築家を紹介する展覧会とシンポジウムを、欧州文化首都と東京で開催し、建築という総合芸術を介し、異なる地域と文化の交流と対話を深め、ネットワークをつくっていくことを目的に、在日EU加盟国文化報道参事官グループの発意により「日本・ヨーロッパ建築の新潮流」 として2001年に始まりました。
2000年に提唱された「日欧協力の10年」の呼びかけを受けて構想された本プロジェクトは、その後、「ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流」としてアジア・パシフィックへと拡大し、これまで17の都市で開催されました。槇文彦氏、伊東豊雄氏、原広司氏、アルバロ・シザ氏、アレハンドロ・ザエラ・ポロ氏、ドミニク・ペロー氏、ヴィニー・マース氏、山本理顕氏等、世界を代表する建築家がコミッショナーをつとめ、またこのプロジェクトに日本から参加した建築家は16組に及びます。
ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2008-2010
会期:2008年12月5日(金)~12月21日(日)
会場:ヒルサイドフォーラム (Map)
時間:11:00~19:00/休館日:月曜日/入場料:大人500円
問い合わせ:Tel.03-3476-4868
[ 関連するサイト ]
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