- September 16, 2008 23:30
- Categories:architecture

野村不動産は、都市再生特別地区制度を活用し、日本橋室町東地区にて開発を推進している『日本橋室町野村ビル』を2008年9月に着工することを発表したのでメモしておきます。(プレスリリース[PDF])
本ビルは、オフィスゾーンを中心とした商業ゾーン、サービスゾーンで構成される複合ビルで、地下1階では、3層吹抜け空間となる地下広場を設置し、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅と直結します。また、オフィスフロアには新生銀行本店の入居が内定しています。
本ビルの存する街区は、周辺の4 つの街区と合わせ、都市再生特別地区日本橋室町東地区(区域面積:約18,000m²)として都市計画が決定され、本開発計画では「賑わいの拠点」「通りの景観形成」「公共空間の整備」「環境への配慮」を開発コンセプトとし、中央通り東側において5つの街区を一体に整備するものです。
中央通りを軸とし、日本橋三越本店、日本橋三井タワーと呼応した、当地区ならではの歴史的表情線を統一した景観を形成することで日本橋室町エリアは業務・商業が適切に調和した魅力ある複合機能の一大集積エリアとなります。
日本橋室町野村ビル 建築概要
所在地:東京都中央区日本橋室町2丁目4番7他( (Map)
設計者:野村不動産一級建築士事務所、日建設計
敷地面積:2,744.31m²/建築面積:2,270.0m²/延床面積:46,397.28m²
規模:地上21階・地下5階/構造:鉄骨造
竣工:2010年9月末予定
[ 関連するサイト ]
» 野村不動産
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