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日本郵政、東京中央郵便局再整備計画を発表

  • Posted by: k_style
  • July 1, 2008 00:30
  • Categories:architecture
東京中央郵便局舎 photo(C)K STYLE WEBSITE
[location:東京中央郵便局舎]

日本郵政グループは、東京中央郵便局敷地について、再整備に着手することを正式決定したのでメモしておきます。(プレスリリース[PDF])

本局舎は日本における初期モダニズム建築を代表する建物であるとして保存の要望も多いことから、多方面の有識者の意見を踏まえ、東京駅前広場からの景観に配慮して、できる限り保存、再現する計画とのことです。

1931年(昭和6年)に竣工した東京中央郵便局舎は日本近代建築史上に大きな足跡を残した逓信省の建築家 吉田鉄郎氏(1894~1956)の代表作で、日本のモダニズム建築「DOCOMOMO100選」にも挙げられています。

東京中央郵便局舎 建築概要
所在地:東京都千代田区丸の内2-7-2 (Map)
設計者:吉田鉄郎 (逓信省経理局営繕課)
敷地面積:11,780m²/建築面積:7,196m²/延床面積:36,479m²
規模:地上5階・地下1階/構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
竣工:1931年12月
(仮称)JPタワー (C)Japan Post Holdings Co.,Ltd.

再整備計画では、設計を三菱地所設計が建築家 ヘルムート・ヤーン(Helmut Jahn)氏と共に手掛け、地上38階の高層ビルとし、現東京中央郵便局の外観を保存・再現するとしています。(image©Japan Post Holdings Co.,Ltd.)

(仮称)JPタワー 建築概要
所在地:東京都千代田区丸の内2丁目7-2 (Map)
設計者:三菱地所設計、ヘルムート・ヤーン
敷地面積:約11,780m²/延床面積:約215,000m²
規模:地上38階・地下4階/構造:鉄骨造、一部鉄筋鉄骨コンクリート造
竣工:2011年度予定

[ 関連するサイト ]
» 日本郵政
» Murphy/Jahn Architects

[ 関連するエントリー ]
» JIA、東京・大阪両中央郵便局庁舎の保存活用を要望 (2006.06.01)

建築家・吉田鉄郎の『日本の建築』―JAPANISCHE ARCHITEKTUR,1952 (SD選書)建築家・吉田鉄郎の『日本の建築』―JAPANISCHE ARCHITEKTUR,1952 (SD選書)
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