- June 16, 2008 23:30
- Categories:architecture | design

三菱地所は、東京・丸の内で開発を進めている三菱商事ビル・古河ビル・丸ノ内八重洲ビル建替計画における『三菱一号館美術館』のロゴマークを決定し、2010年4月の開館記念として「マネとモダン・パリ」展を開催すると発表したのでメモしておきます。(プレスリリース[PDF]/image©MITSUBISHI ESTATE CO., LTD.)
ロゴマークをデザインしたのはアートディレクター/グラフィックデザイナー 服部一成氏で、「三菱」を中心軸にして「一号館」「美術館」を左右にシンメトリーに配置し、繰り返しの音のユニークさを視覚的に強調しています。また、「文化交流・発信の中核」という美術館のコンセプトを踏まえ、東西文化の交流をイメージして和文名と英文名を常に組み合わせ使用するプランとしています。
本計画は、三菱商事ビル・古河ビル・丸ノ内八重洲ビル跡地に高層・低層棟が『丸の内パークビルディング』、復元する赤煉瓦棟が『三菱一号館』となっています。旧三菱一号館は、イギリス人の建築家 ジョサイア・コンドル氏の設計で、1894年に竣工(1968年解体)したイギリス・ビクトリア時代のクイーン・アン・スタイルの赤煉瓦建物です。
丸の内パークビルディング・三菱一号館 建築概要
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目6番1号他 (Map)
設計監理:三菱地所設計
敷地面積:約11,900m²/延床面積:約205,000m²
規模:地上34階・地下4階・塔屋3階(丸の内パークビルディング)、地上3階・地下1階(三菱一号館)
構造:鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造(丸の内パークビルディング)、煉瓦組積造(三菱一号館)
竣工:2009年春予定
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