- October 11, 2007 00:30
- Categories:architecture

渋谷区と財団法人 民間都市開発推進機構が渋谷の街の過去から未来へ続く時間と変化を感じられることを目指した“渋谷のまちづくり情報発信基地”『SHIBUYA INFOBOX』を渋谷マークシティウエスト「クリエーションスクエアしぶや」内に設置し、展覧会を開催するのでメモしておきます。
渋谷駅周辺は2008年6月予定の地下鉄副都心線の開通、2014年度予定の東急東横線との相互直通運転が開始し、新たな交通拠点としての整備が進められています。渋谷区ではこれら整備が円滑に推進され、渋谷の魅力向上に寄与するよう、まちづくり情報を広く発信する場として「SHIBUYA INFOBOX」を設置しました。
「SHIBUYA INFOBOX」では、過去から現在に続く渋谷の街を写真で紹介する「渋谷今昔物語」、CGで渋谷のまちを探索できる「ヴァーチャルシティSHIBUYA」、渋谷駅周辺を1/500で忠実に再現する「渋谷駅周辺模型」、建築家 安藤忠雄氏が設計する「地下鉄副都心線 渋谷駅」、普段聞き流している街の音が聞ける「シブヤサウンドスケープ」を展示します。
会期:2007年10月8日(月・祝)~11月4日(日)
場所:渋谷マークシティウェスト4階 「クリエーションスクエアしぶや」 (Map)
時間:10:00~21:00 ※10/8は15:00~
問い合わせ:渋谷区 都市基盤整備調整担当部 Tel.03-3463-1211(内線2792)
[ 関連するサイト ]
» 渋谷 SHIBUYA INFOBOX
「地下鉄副都心線 渋谷駅」は、東急東横線渋谷駅の地下駅化計画で、渋谷-代官山区間を地下化し、2014年度に現在工事が進められている13号線(池袋-渋谷)と相互乗り入れする予定です。安藤氏が設計するのは、地下30m、長さ120mの代官山寄りの東急工区で明治通りの下を走る鉄道の土木躯体に“宇宙船”と名付けている長さ約80m、幅24mの長楕円形を駅空間として挿入する計画です。“宇宙船”は中央に設けた巨大な吹き抜けでホームにあたる最下層とダイナミックに交差することで自然換気が可能で、環境負荷が大幅に減るメリットがあるそうです。
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目 (Map)
設計・監理:安藤忠雄建築研究所・日建設計+東京急行電鉄
敷地面積:28,904.57m²/延床面積:27,007.82m²
規模:地下5階、地上1階/構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
竣工:2008年6月予定
[ 参考資料 ]
» 新建築2007年6月号
[ 関連するサイト ]
» 東急電鉄
» 東京メトロ|副都心線の情報
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