- October 14, 2007 00:30
- Categories:architecture

東京建物が主要幹事会社として参画する霞が関7号館PFI株式会社(SPC)と国、独立行政法人都市再生機構、地権者等が、東京都千代田区霞が関三丁目にて開発してきた『霞が関コモンゲート (霞が関R7プロジェクト)』が、2007年9月28日(金)に竣工したことを発表したのでメモしておきます。(プレスリリース)
『霞が関コモンゲート』は国の都市再生プロジェクトを契機として、文部科学省および会計検査院のPFI手法による建替えと、これらの官庁施設を含む街区全体の再開発とを行うものです。
本プロジェクトは、独立行政法人都市再生機構が施行する「霞が関三丁目南地区第一種市街地再開発事業」と国が実施するPFI事業「中央合同庁舎第7号館整備等事業」とが一体的に進められた官民協働のプロジェクトです。
同地区の中央に緑豊かな広場を配し、これに面して、主に国の施設となる「東館 (霞が関コモンゲート東館)」、官民共同ビルとなる「西館 (霞が関コモンゲート西館)」の2つの超高層ビルからなります。また外堀通り沿いには、「旧文部省庁舎」の一部が保存されるほか、広場と一体となって街の賑わいを演出する商業や情報発信・交流等の機能を担う低層の施設となる「アネックス (霞が関コモンゲートアネックス)」を配置しています。
所在地:東京都千代田区霞が関3丁目1~4号 (Map)
設計者:久米設計・大成建設・新日鉄エンジニアリング設計共同企業体
敷地面積:24,232.08m²/建築面積:13,556.40m²/延床面積:253,424.54m²
規模:地下3階・地上33階(東館)、地下2階・地上38階(西館)
構造:S造、RC造、SRC造
竣工:2007年9月末/工事完了:2008年9月予定
[ 参考資料 ]
» 霞が関R7プロジェクト地区名称は『霞が関コモンゲート』に決定
» 霞が関三丁目南地区第一種市街地再開発事業(中央合同庁舎第7号館整備等事業)、着工
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