- August 8, 2007 00:30
- Categories:architecture

東京大学創立130周年を記念し、福武總一郎氏(ベネッセコーポレーション代表取締役会長兼CEO)による寄附で企画された『東京大学情報学環・福武ホール』(設計者:安藤忠雄建築研究所)が新建築2007年6月号に紹介されていたのでメモしておきます。
地上2階・地下2階の200人収容のホールを含む校舎施設で、敷地は東京大学本郷キャンパスの赤門から本郷通り沿いに延びる緑地帯に位置し、奥行き15m、長さ100mの細長い敷地に計画されました。
既存の樹木を避けて得られるスペースの中で、敷地内のクスノキの緑の景観を遮らない高さに抑えるため、地下2階まで掘り下げられています。地上部分のファサードは、長い間口を持つ京都の三十三間堂を参考にして全体のプロポーションを決定したそうです。
所在地:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス内 (Map)
設計者:安藤忠雄建築研究所+東京大学キャンパス計画室・同設計部
敷地面積:402,682.00m²/建築面積:1,454.15m²/延床面積:4,047.29m²
規模:地上2階・地下2階/構造:鉄筋コンクリート造
工期:2006年12月~2008年2月/竣工:2008年2月末予定
[ 関連するサイト ]
» 東京大学大学院情報学環・学際情報学府
[ 関連するエントリー ]
» 東京大学情報学環・福武ホールの設計、安藤忠雄氏に (2005.12.14)
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