- April 8, 2007 00:30
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ハイアット財団は、"建築界のノーベル賞"と言われる2007年のプリツカー建築賞をイギリスの建築家 リチャード・ロジャース(Richard Rogers)卿に授与することを発表しました。(プレスリリース[PDF])
リチャード・ロジャース卿はイタリア・フィレンツェに生まれ、ロンドンのAAスクールで学び、イェール大学を経てノーマン・フォスター卿らと共に建築の実験集団「チーム4」を結成。1971年、ロジャース卿はレンゾ・ピアノ氏と共同でパリのアートセンター「ポンピドゥー・センター」国際コンペで勝利。1977年に自らの設計事務所「Richard Rogers Partnership」を設立。代表作に「ロイズ・オブ・ロンドン」「ミレニアム・ロンドン」「チャンネル4」など。
1992年には東京に日本事務所を開設し、「天野エンザイム岐阜研究所」(黒川紀章都市建築設計事務所と共同設計)、「政策研究大学院大学」(山下設計と共同設計)などを手掛けています。1985年に王立英国建築家協会のRIBAゴールドメダル、2000年に高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)など数多くの栄誉を受賞しています。
[ 関連するサイト ]
» The Pritzker Architecture Prize
» Rogers Stirk Harbour + Partners
[ 関連するエントリー ]
» 2006年プリツカー建築賞、パウロ・メンデス・ダ・ローシャ氏受賞 (2006.04.17)
» 2005年プリツカー建築賞、トム・メイン氏受賞 (2005.03.22)
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