- January 15, 2007 00:30
- Categories:architecture

東京・港区の日本建築学会建築博物館ギャラリーでは、日本近代を代表する建築家 山田守氏の主要作品を通し建築観やその設計手法を読み解く展覧会「建築家 山田守展 流動するフォルムにみた合理性」を2007年1月31日(水)まで開催しているのでメモしておきます。(開催概要[DOC])
山田守氏(1894-1966)は東京帝国大学建築学科を卒業後、逓信省に入り、電信局・電話局や郵便局、逓信病院を設計しています。なかでも東京中央電信信局(1925)や東京逓信病院(1937)は戦前の日本の新建築の代表例として建築史上高い評価を得ています。
戦後は山田建築事務所を開設し、東京厚生年金病院(1953)、大阪厚生年金病院(1954)、東京都水道局長沢浄水場(1957)、日本武道館(1964)、京都タワー(1964)などの著名建築を手がけました。また、東海大学建築学科の創設に携わるとともに同大学と付属校の校舎を多数設計しています。
会期:2006年12月12日(火)~2007年1月31日(水)
会場:日本建築学会建築博物館ギャラリー (Map)
開館時間:10:00~19:00 (土・日は17:00まで)
入場料:無料
問い合わせ:Tel.03-3456-2019
[ 関連するサイト ]
» 山田守建築事務所
» 日本建築学会
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