- November 21, 2006 23:59
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森ビルは、中国・上海市で開発を進めている101階建超高層複合ビルプロジェクト「上海環球金融中心」の総称を「上海ヒルズ」(中国語表記:「上海秀仕」)に決定したと発表しました。(プレスリリース/image:©MORI BUILDING CO., LTD)
これまで「上海環球金融中心(上海ワールドファイナンシャルセンター)」と呼ばれていたメーンタワーは「上海ヒルズ環球金融中心」となります。同タワーは、国際金融センターとしての機能だけでなく、ホテル、商業施設、展望施設、カンファレンス施設などが融合した、地上101階建て、高さ492mの超高層複合施設となります。
施設構成は、地下2階から地上3階が商業施設、3階から5階がカンファレンス施設、7階から77階はオフィス、79階から93階がハイアット・グループが運営するホテル、94階から100階が展望施設です。展望施設は、カナダのCNタワー(高さ447m)を抜いて世界一の高さとなります。
なお、上海ヒルズ環球金融中心は2007年9月(予定)に上棟、2008年春に竣工の予定です。
※後日、上海市地名管理弁公室から同名称について不快感が表明され、森ビルは「上海環球金融中心は当該地区の正式名称であって、地名変更の意図はない。」という趣旨の声明を発表し、以降、「上海ヒルズ」の名称は使われていないようです。
所在地:上海市浦東新区陸家嘴金融貿易区中心区Z4-1街区
建築設計:コーン・ぺダーセン・フォックス・アソシエイツP.C. (KPF)
敷地面積:30,000m²/建築面積:14,400m²/延床面積:381,600m²
規模:地上101階、地下3階/構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
竣工:2008年春予定
[ 関連するサイト ]
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