- September 26, 2006 00:30
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森ビルは、今夏、六本木ヒルズに設置した省エネルギー型外気冷却システム「ドライミスト」についてアンケート調査結果の報告を発表したのでメモしておきます。(プレスリリース)
同システムは、経済産業省地域新生コンソーシアム研究開発事業(平成15、16年度)として、名古屋大学、清水建設、能美防災、中部電力、川本製作所、トーキンにより共同開発された冷却システムで、樹木からの蒸散で気温が下がる効果を利用し、ノズルから噴霧される超微細な霧状水滴(噴霧量はクスノキ林を想定)の気化により周辺空気を冷却するものです。主なポイントは、「約2~3℃の冷却効果」「濡れた感覚がほとんどない」「自動制御運転」「省エネルギー」などが挙げられます。(「建築技術」2006年10月号より抜粋)
調査によると、冷却効果は認められ来場者に清涼感を与え、概ね好意的に受け止められているようです。ひとつ付け加えさせていただくと、風による効果の低下があるように思われますので風対策が必要であると感じました。
[ 参考資料 ]
» 省エネルギー型外気冷却システム「ドライミスト」 効果測定報告 [PDF]
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![]() | 平成17年度改正 省エネ法の解説 工場・事業場編 資源エネルギー庁省エネルギー対策課 » Amazonで詳しく見る |
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