- June 5, 2006 23:50
- Categories:architecture
三菱地所は、丸の内再構築の第2ステージ(2008年~2018年)の第1弾プロジェクトとして、「三菱商事ビル」、「古河ビル」、「丸の内八重洲ビル」3棟の建て替えプロジェクトの概要を発表したのでメモしておきます。(プレスリリース[PDF]/image:©MITSUBISHIESTATE CO., LTD.)
敷地内にはオフィス、商業店舗等から成る35階建ての高層棟と商業店舗から成る低層棟が建設され、併せて1894年(明治27年)竣工の丸の内最初のオフィスビル「三菱一号館」を当時の設計図、実測図、保存部材等を用いて可能な限り忠実に復元する計画です。「三菱第一号館」は美術館として活用し、野外展示空間も整備します。
高層棟、低層棟の外観デザインは、復元する「三菱第一号館」と共に周囲の街並みとの調和を図り、さらに広場を設け、緑化や保水性舗装などによって地表面の被覆対策を強化し、ヒートアイランド現象の緩和を図ります。
なお、同プロジェクトの竣工は2009年春を予定しています。
所在地:東京都千代田区丸の内2-6-1他 (Map)
設計監理:三菱地所設計
敷地面積:約11,900m²/延床面積:約205,000m²
規模:地上35階・地下4階、地上3階・地下1階(三菱一号館)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、煉瓦造(三菱一号館)
竣工:2009年春予定
[ 関連するサイト ]
» 大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会
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