- June 30, 2006 00:30
- Categories:architecture

ヤマハは、東京・銀座7丁目にあるヤマハ銀座ビルを建て替え、新たなビル(新ヤマハ銀座ビル)を建設すると発表しました。(プレスリリース)
現在のヤマハ銀座ビルは、1951年に地下1階、地上5階の日本楽器製造株式会社(現ヤマハ株式会社)東京支店として建設され、1953年には建築家 アントニン・レーモンド氏(レーモンド設計事務所)による設計で同ビルの4、5階に「ヤマハホール」(総席数:524)が誕生しました。
同ホールはコペンハーゲンリブといわれる縦溝を形成した木製の壁面、木のシート、座席の配置など、あらゆる面から音にこだわった設計による優れた音響効果は、そのままスタジオとして使用できると評されたほどです。また、2003年には、床・壁面等の内装を一新し、音響反射板が新設されています。
新ヤマハ銀座ビルは、日建設計による設計で延床面積を7,000m²(現在3,729m²)と規模を大幅に拡大、現在有する店舗、ホールの拡充・強化に加え、スタジオ、イベントスペース等を新たに備え、更に大人の音楽教室、アーティストサービス機能等も統合集約し情報発信力を強化、音・音楽を中心に展開するヤマハの事業活動を「銀座」で実体験頂ける象徴的な拠点として2009年3月にオープンする予定です。
[ 関連するサイト ]
» ヤマハホール
» レーモンド設計事務所
![]() | A・レーモンドの建築詳細 三沢 浩 (著) » Amazonで詳しく見る |
![]() | アントニン・レーモンドの建築 三沢 浩 (著) » Amazonで詳しく見る |
- Newer: 老舗Bar「2nd Radio」、2006年6月末に閉店
- Older: みなとみらい21地区61街区の施設名称「マリノスタウン」に









