- June 17, 2006 00:30
- Categories:architecture

国内最大級の展示面積を持つ美術館として、文化庁が東京都港区六本木で建設を進めていた「国立新美術館」が6月7日(水)までにほぼ完成し、同月14日(水)に竣工式典が行われたのでメモしておきます。
同美術館の設計は建築家 黒川紀章氏によるもので、館内の構成は地上4階、地下1階で、1~3階が展示室、3階には図書室、講堂、研修室がつくられ、1,000平方メートルの展示室が10室と、2,000平方メートルの企画展示室2室とで合計1万4,000平方メートルと日本最大級の展示空間となります。
同館は国内最大級の展示スペースを有しますが上野の東京都美術館と同様、所蔵品を一切持たず、主に美術団体等の展示会場として貸し出され、美術館の自主企画展と新聞社や他の美術館との共催企画展など、年に7~8本の企画展示が予定されています。
所在地:東京都港区六本木7-22-1 (Map)
設計者:黒川紀章・日本設計共同体
敷地面積:約30,000m²/建築面積:13,127m²/延床面積:48,980m²
規模:地上4階・地下1階・塔屋1階 (一部地上6階・地下2階)
構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造/竣工:2006年6月
[ 関連するサイト ]
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