- January 30, 2006 00:15
- Categories:architecture

東京ステーションギャラリーで開催されている「生誕100年・前川國男建築展」を観に行ってきましたのでメモしておきます。
建築家 前川國男氏(1905-86)というと、東京文化会館(上野)の大きな庇のデザインが印象的ですが、日本の伝統的な焼き物を用いた独自の工法である「打込みタイル」の開発といった新しい方法論を次々に生み出してきました。
代表作の図面、模型、スケッチをはじめ、卒業設計の作品や前川氏が関わったル・コルビュジエ氏の図面など貴重な資料を鑑賞することができます。また、様々なコンペにもチャレンジして、結果として勝利することができなかったプランも展示されていますが、そうした積み重ねがあるからこそ、日本を代表する数多くの設計作品があることをあらためて感じました。
会期:2005年12月23日(金・祝)~ 2006年3月5日(日)
会場:東京ステーションギャラリー (東京都千代田区丸の内1-9-1・Map)
開館時間:平日10:00~19:00/土・日・祝10:00~18:00
入場料:一般800円/大高生600円/中小生400円
[ 関連するサイト ]
» 生誕100年・前川國男建築展
» 前川建築設計事務所
余談ですが、会場となっている東京ステーションギャラリーは、本展終了後、東京駅の改修に伴い、しばらく休館します。リニューアルオープンは、2011年を予定しています。
[ 関連資料 ]
» 東京駅及び周辺の整備計画について (JR東日本プレスリリース)
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