- July 31, 2005 23:59
- Categories:architecture
群馬県赤城山の南東の約48ヘクタールの広大な里山を整備した教育普及施設「群馬県立ぐんま昆虫の森」が、8月1日(月)に全面オープンするのでメモしておきます。(イメージ:昆虫観察館 ©群馬県立ぐんま昆虫の森)
施設内は、冨士山沼ゾーン、雑木林ゾーン、桑畑ゾーン、水田ゾーンの4つのフィールドを設け、自然や昆虫に実際に触れることができるとともに、昆虫観察館では昆虫の生体展示・映像・標本・クラフトなどを通じて昆虫について学ぶことができます。同施設の園長は、元多摩動物公園園長で、昆虫生態園を手掛けた矢島稔氏です。
施設内の昆虫観察館(本館・別館)の設計は、建築家 安藤忠雄氏(安藤忠雄建築研究所)が手掛け、里山に生息する昆虫や世界の様々な昆虫の生体展示や標本展示、昆虫を知るための参加体験型展示などのコーナーが用意されています。
また、同館を覆うガラスの大屋根は、一辺が2.5メートルの正三角形ガラスが1,296枚、全体で3,500平方メートルの大きさになっているそうです。
所在地:群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷460-1
設計者:安藤忠雄建築研究所
設計期間:1998年5月~2001年8月
敷地総面積:約480,000.0m²/延床面積:5,084.3m²
規模:地上3階(本館)・地上1階、地下1階(別館)/構造:RC造
[ 関連するサイト ]
» 群馬県立ぐんま昆虫の森
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