- June 24, 2005 23:59
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プロダクトデザイナー 深澤直人氏による製品で一番安価に手に入るのが宝酒造から販売されている「TaKaRaバナナ・オ・レ」(希望小売価格147円)ではないでしょうか。(イメージ:©TAKARA SHUZO CO., LTD)
このパッケージは2004年度の竹尾ペーパーショウ「HAPTIC」において、深澤直人氏が出展された作品をもとに作られました。バナナの色味を細部まで表現するなど、パッケージ全体で本物のバナナをイメージさせるユニークなデザインに仕上げられています。
ペーパーショウに出品された作品は、外観だけでなく、手触りもバナナの皮を模していましたが、商品化に際しては触感までは再現できませんでした。
日経デザイン2005年7月号の「包装向上委員会」のアンケート調査によると、このパッケージに好感を示した人が50.7%に上ったそうですが、リアルなパッケージであるが故に、"バナナ・オ・レ"であるというよりも、バナナの果肉がふんだんに入っているような誤解があるようです。
[ 参考資料 ]
» TaKaRaバナナ・オ・レ新発売 (プレスリリース)
» 包装向上委員会 第25回 宝酒造「バナナ・オ・レ」 (日経デザイン)
[ 関連するサイト ]
» NAOTO FUKASAWA DESIGN
» TAKEO PAPER SHOW 2004
[ 関連するエントリー ]
» 深澤直人の仕事 - 広告批評6月号 (2005.06.06)
» INFOBAR [ANNIN] (2004.04.14)
![]() | HAPTIC - 五感の覚醒 株式会社竹尾 (著), 原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所 (著) おすすめ度: » Amazonで詳しく見る |
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