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2005年6月 Archive

LMDC、FREEDOM TOWERの修正案発表

  • Posted by: k_style
  • June 30, 2005 23:59
  • Categories:architecture


FREEDOM TOWER (C)Skidmore, Owings & Merrill LLP


ニューヨーク州知事 ジョージ・パタキ氏、市長 マイケル・ブルームバーグ氏、LMDCのラリー・シルバースタイン氏、建築家 デビッド・チャイルド氏(SOM)は、WTC跡地に建設するFREEDOM TOWERの修正案を発表しました。(プレスリリース・イメージ:©Skidmore, Owings & Merrill LLP)

先月、ウエスト・ストリート側からの攻撃に対する脆弱(ぜいじゃく)性に関して懸念があるということを受けて、担当する建築事務所 SOM(Skidmore, Owings & Merrill)が設計変更の作業に入っていました。(プレスリリース)

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ミシュラン・ガイド・ジャパン、2007年発行

  • Posted by: k_style
  • June 29, 2005 23:59
  • Categories:books

Michelin Red Guide 2005 France世界的に人気の高い旅行案内書「ミシュラン・ガイド」を発行するフランスのタイヤ・メーカーのミシュラン社が、「日本」を紹介したガイドブックを2007年2月を目指して発行することになったそうです。(via 読売新聞・右イメージ:Michelin Red Guide 2005 France)

同社は今年秋から数人のチームを日本に派遣、半年間、日本で取材し、その後、パリに戻って約1年間、原稿執筆、編集に当たります。

ガイドブックは450ページ前後で、ミシュランの赤本と緑本をミックスした形となり、赤本のように日本各地のホテルやレストランを予算に応じてランク分けするほか、緑本のように歴史や文化、美術、建築、ドライブ周遊コースなど名所案内の情報を盛り込みます。
初版は、日本を観光で訪問するフランス人を対象にフランス語で5,000部の発行となりますが、将来は英語、ドイツ語にも翻訳する予定です。

海外のガイドブックとしては、ロンリー・プラネット社が有名で、「Lonely Planet Japan」を日本人が読んでも"海外から見た日本"という意味では、とても参考になる良書だと思います。「ミシュラン・ガイド・ジャパン」では、ミシュランの調査員によって、どのように評価され、紹介されるのか、とても興味のあるところです。

[ 関連するサイト ]
» ViaMichelin
» ミシュラン・ガイド (日本ミシュランタイヤ)

Lonely Planet JapanLonely Planet Japan
Chris Rowthorne (著), Andrew Bender (著), John Ashburne (著), Sara Benson (著), David Atkinson (著), Craig McLachlan (著)

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2005年、MTBの注目ニュースは?

  • Posted by: k_style
  • June 28, 2005 23:59
  • Categories:bike

GT iT-1 (C)GT BICYCLEMTBの雑誌「MTB magazine」などを読んでいると、2005年はMTBにとってイノベーションの年になりそうです。

以前から展示会でプロトタイプとして出品されていたり、ホンダがダウンヒルの競技用に設計したモデル「RN01」(*)にも採用されている「インターナルトランスミッション」という機構を搭載した量産モデル「GT iT-1」(完成車・予価840,000円)がGT BICYCLES社から10月頃に販売されるというのです。

同社の「インターナルトランスミッション」は、通常、後輪に附属されているむき出しのギア機構を内蔵化し、さらにフレームのセンターに配置したユニークな設計になっています。MTBSTYLE.comさんに写真が掲載されているので参考になると思います。

「インターナルトランスミッション」そのものは、シティーサイクルにも採用されているシマノ社の「Nexus インター8」ですが、センターに配置したことで理想的な重量バランスになっているようです。

フリーライドとして販売されるようですが、内蔵化したことで泥などの影響を受けにくく、ダウンヒルにもこの機構のメリットが十分あると思います。特にむき出しになっているディレイラー(変速機)は、ダウンヒルにおいて、岩や木の枝などにヒットしたり、転倒時に一番壊れやすく、デリケートな部分だからです。

特許問題などが障壁になりそうですが、こうした機構を搭載したMTBがこれからのトレンドになってくれることを期待したいです。

その他の注目は、イタリアのbrenbo社からMTB用のディスクブレーキシステムが販売されるようです。価格は、1,000ドル程度と言われています。Cannondale社のSiemens CannondaleProfessional Cycling Team所属のCedric Gracia選手が同社のシステムを搭載してテストしているようです。また、Gracia選手用に設計されたDHバイクのフレームもユニークな機構で、今後どのような形で量産モデルになるのか楽しみです。

(*) 詳細な内部の機構は、未発表です。

[ 参考資料 ]
» New Brembo brakes for mountain bikes! (プレスリリース)
» Cannondale Bicycle Corp. - Innovation Index

[ トラックバック ]
» GTの新型DHバイク「iT-1」 (MTBSTYLE.com)

サイクルパーツオールカタログ (2005)サイクルパーツオールカタログ (2005)
ヤエスメディアムック

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Short Shorts Film Festival 2005

  • Posted by: k_style
  • June 27, 2005 23:59
  • Categories:movie


(C)Short Shorts Film Festival 2005


今年で7年目を迎える、日本初の本格的短編映画をフィーチャーした映画祭「Short Shorts Film Fest ival」が6月29日から原宿と六本木で開催されるのでメモしておきます。(プレスリリース・PDF / イメージ:©Short Shorts Film Festival 2005)

今回は、「Short Shorts Film Festival Asia」との同時開催で、両映画祭併せて世界中から寄せられた約2,050本の応募作品の中から厳選した約90本もの短編映画が上映されます。

Short Shorts Film Festival 2005
会場:ラフォーレミュージアム原宿
会期:2005年6月29日(水)~7月4日(月)
入場料:前売り 1200円 / 当日 1500円 (1プログラム)
Short Shorts Film Festival Asia
会場:原宿アストロホール
会期:2005年6月29日(水)~7月4日(月)
入場料:前売り 1200円 / 当日 1500円 (1プログラム)
オールナイトスクリーニング
会場:VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ
会期:2005年6月30日(木)~7月2日(土)
入場料:1,500円 (1プログラム) ※セット料金あり

[ 関連するサイト ]
» Short Shorts Film Festival 2005
» Short Shorts Film Festival Asia

[DVD] アメリカン・ショート・ショート 2001スペシャルセレクション[DVD] アメリカン・ショート・ショート 2001スペシャルセレクション

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カンヌ国際広告祭 - 「IMPOSSIBLE SPRINT」、OOHで銀賞受賞

  • Posted by: k_style
  • June 26, 2005 23:59
  • Categories:news


IMPOSSIBLE SPRINT (不可能を超えた、垂直100m走) (C)adidas


第52回目を迎えたカンヌ国際広告祭(6月19日~25日)が開催され、各部門の受賞作品が発表されました。(各部門の受賞作品はこちらへ)

日本からエントリーされた作品として、アディダス社の「IMPOSSIBLE SPRINT (不可能を超えた、垂直100m走)」がOOH(Outodoor of House・屋外広告)部門の銀賞を受賞しました。(イメージ:©adidas)

同作品は、2004年3月から開始したブランドキャンペーン「IMPOSSIBLE IS NOTHING (「不可能」なんて、ありあない。)」の一環として、ホテル日航ベイサイド大阪(地上32階)の壁面に描かれた8レーンのコースをクライマー達がロープで垂直に競い合って登るという競技を開催し、「不可能に挑戦する強い意志」をキーメッセージとして発信しています。

Category: Billboard - Large Format
Title: IMPOSSIBLE SPRINT
Advertiser: ADIDAS
Product or Service: OLYMPIC SPONSORSHIP
Advertising Agency, City: TBWA\JAPAN, Tokyo
Country: JAPAN
Creative Director: John Merrifield
Copywriter: John Merrifield
Art Director: Shintaro Hashimoto/Hirofumi Nakajima
Photographer: Amana
Account Supervisor: Ada Chiu/Ruth Ang/Steven Horowitz/Annie Ye/Winnie Lee/Taro Sato
Advertiser's Supervisor: Paul Pi/Hisamichi Kinomoto/Cindy Ng/Taro Sekimoto/Fumitoshi Sato

[ プレスリリース ]
» アディダス、世界初の"IMPOSSIBLE SPRINT (不可能を超えた、垂直100m走)"を実施

[関連するサイト]
» Cannes Lions 2005

[ 関連するエントリー ]
» IMPOSSIBLE WORLD RECORDS (2004.08.10)

カーフリーデー2005

  • Posted by: k_style
  • June 25, 2005 23:59
  • Categories:events


International Car Free Day


カーフリーデーは、地球環境問題、都市交通問題等の改善のきっかけをつくるために「市街地にクルマの休日を設け」る社会啓蒙の取り組みで、1997年にフランスの小都市から始まり、2000年には欧州連合(EU)の取り組みとして、ヨーロッパを中心とした世界の各都市で実施されています。

毎年9月22日に街の中心部では、マイカーを使う代わりに公共交通機関・徒歩・自転車などによって移動することで、車がないことによる都市環境の変化を体験し、また、都市活動に影響がないことを確認する目的があり、日本国内では、カーフリーデーの賛同都市として、横浜市、松本市、名古屋市が登録されています。

横浜市では、プレイベントとして明日、交流会と講演会が実施されるそうです。

横浜カーフリーデー2005 プレイベントvol.1
交流会&講演会「カーフリーデーを知る」
日時:6月26日(日) 12:00~15:30
会場:BankART 1929 YOKOHAMA
参加費:1,000円 (軽食、ドリンク、資料代込み)
※詳しくは、こちら

[ 関連するサイト ]
» International Car Free Day
» ヨーロッパカーフリーデー最新情報
» 横浜カーフリーデー公式ページ
» yokohama-car-free-day
» 松本市ノーマイカーデー推進市民会議

深澤直人デザイン - TaKaRaバナナ・オ・レ

  • Posted by: k_style
  • June 24, 2005 23:59
  • Categories:design


TaKaRaバナナ・オ・レ (C)TAKARA SHUZO CO., LTD


プロダクトデザイナー 深澤直人氏による製品で一番安価に手に入るのが宝酒造から販売されている「TaKaRaバナナ・オ・レ」(希望小売価格147円)ではないでしょうか。(イメージ:©TAKARA SHUZO CO., LTD)

このパッケージは2004年度の竹尾ペーパーショウ「HAPTIC」において、深澤直人氏が出展された作品をもとに作られました。バナナの色味を細部まで表現するなど、パッケージ全体で本物のバナナをイメージさせるユニークなデザインに仕上げられています。

ペーパーショウに出品された作品は、外観だけでなく、手触りもバナナの皮を模していましたが、商品化に際しては触感までは再現できませんでした。

日経デザイン2005年7月号の「包装向上委員会」のアンケート調査によると、このパッケージに好感を示した人が50.7%に上ったそうですが、リアルなパッケージであるが故に、"バナナ・オ・レ"であるというよりも、バナナの果肉がふんだんに入っているような誤解があるようです。

[ 参考資料 ]
» TaKaRaバナナ・オ・レ新発売 (プレスリリース)
» 包装向上委員会 第25回 宝酒造「バナナ・オ・レ」 (日経デザイン)

[ 関連するサイト ]
» NAOTO FUKASAWA DESIGN
» TAKEO PAPER SHOW 2004

[ 関連するエントリー ]
» 深澤直人の仕事 - 広告批評6月号 (2005.06.06)
» INFOBAR [ANNIN] (2004.04.14)

HAPTIC - 五感の覚醒HAPTIC - 五感の覚醒
株式会社竹尾 (著),
原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所 (著)

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すべては一杯のコーヒーから - TULLY'S COFFEE

  • Posted by: k_style
  • June 23, 2005 23:59
  • Categories:books


TULLY'S COFFEE photo(C)K STYLE WEBSITE


1992年、トム・タリー・オキーフ氏によって米国シアトルで誕生したのが、スペシャルティコーヒーショップ「タリーズコーヒー」。それから5年後、1997年の夏、銀座にタリーズコーヒー第一号店がオープンしました。

フードエックス・グローブのファウンダーであり、タリーズコーヒージャパン代表取締役社長 松田公太氏の幼少期から銀行マン、ジャパンの起業、そして成長していくプロセスを描いている「すべては一杯のコーヒーから」(松田公太著・新潮社)を読んでみると、その力強いパッションに勇気をもらえるのではないでしょうか。

[ 関連するサイト ]
» タリーズコーヒージャパン
» TULLY'S COFFEE
» フードエックス・グローブ

すべては一杯のコーヒーから - Short latte,tall cappuccino,and grande passionすべては一杯のコーヒーから
松田 公太 (著)

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表参道ヒルズ、上棟

  • Posted by: k_style
  • June 22, 2005 23:59
  • Categories:architecture


表参道ヒルズ photo(C)K STYLE WEBSITE


神宮前四丁目地区市街地再開発組合は、神宮前四丁目において推進してる「表参道ヒルズ(神宮前四丁目地区第一種市街地再開発事業)」が上棟したことを発表しました。なお、竣工は、2006年1月の予定です。(プレスリリース)

※上棟とは:建築工事の過程で建物の形態がほぼ整った時点を指し、コンクリート建築、鉄骨建築については躯体工事完了時をもって上棟とする。

以下、プレスリリースより抜粋します。

設計は建築家の安藤忠雄氏を起用、表参道の歴史的景観・環境を考慮して設計されました。当建物は表参道のケヤキ並木との調和を考慮し、地下空間を最大限効果的に活用することで建物本体の高さを抑えています。さらに建物の屋上緑化も実施し、ケヤキ並木と連続する緑の景観を創り出します。
表参道ヒルズ 建築概要
所在地:東京都渋谷区神宮前四丁目
設計者:安藤忠雄建築研究所・森ビル設計共同企業体
敷地面積:6,051.36m²/延床面積:33,916.13m²
規模:地上6階、地下6階
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、及び鉄骨造

[ 関連するサイト ]
» 表参道ヒルズ/OmotesandoHills

[ 表参道ヒルズに関連するエントリー ]
» 神宮前四丁目プロジェクト、正式名称決定 (2004.12.16)
» 旧同潤会青山アパート再開発事業の途中経過 (2004.11.05)
» 表参道 2006展 開催 (2004.08.25)
» 旧同潤会青山アパート再開発事業がテナント募集開始 (2004.08.19)

Tadao Ando

Tadao Ando
Philip Jodidio (著)

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[DVD] TADAO ANDO ~建築家・安藤忠雄~

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安藤忠雄建築展2003―再生-環境と建築安藤忠雄建築展2003―再生-環境と建築
安藤 忠雄 (著)

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[新刊] アンリミテッド:コム デ ギャルソン、6月27日発売

  • Posted by: k_style
  • June 21, 2005 23:59
  • Categories:books

昨年から幾度となく延期されていた「アンリミテッド:コム デ ギャルソン (Unlimited: COMME des GARCONS)」(清水早苗 NHK番組制作斑=編・平凡社)の発売日が6月27日に決定したようなのでメモしておきます。

NHKで放映され大きな反響を呼んだドキュメンタリーを、未放映分を含めて書籍化。川久保玲をはじめ内外の約70人が、先鋭的な服作りの秘密を語る。オールカラー、図版約250点。
アンリミテッド:コム デ ギャルソンアンリミテッド:コム デ ギャルソン
清水 早苗 (編集), NHKエデュケーショナル (編集)

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心に残る風景 - 神奈川県立近代美術館 鎌倉館

  • Posted by: k_style
  • June 20, 2005 23:59
  • Categories:diary


神奈川県立近代美術館 鎌倉館 photo(C)K STYLE WEBSITE


先日のエントリーと前後してしまいましたが、先週末、梅雨の中休みという感じでしたので鎌倉を中心にサイクリングしてきました。

ちょうど紫陽花の季節なので、明月院や成就院などはかなり混み合っていて断念しましたが、神奈川県立近代美術館 鎌倉館を平家池越しにしばらく眺めてきました。

同館は周囲の自然が織りなす四季折々の変化を楽しむことができますが、特にこの時期は、平家池が蓮の葉で覆われ、池越しに眺める姿がとても美しく、心に残る風景なのです。

[ 関連するサイト ]
» 神奈川県立近代美術館

[ 関連するエントリー ]
» 神奈川県立近代美術館@KAMAKURA (2005.03.12)

小さな箱 - 鎌倉近代美術館の50年 1951‐2001小さな箱 - 鎌倉近代美術館の50年 1951‐2001
神奈川県立近代美術館 (編集)

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恵比寿散策

  • Posted by: k_style
  • June 19, 2005 23:59
  • Categories:diary


シャトーレストラン ジョエル・ロブション photo(C)K STYLE WEBSITE


今日は恵比寿付近を散策してみました。メインは東京都写真美術館で開催中の「世界報道写真展2005」です。「世界報道写真展」は毎年この時期に開催され、今年で48回目を迎え、7万点近くの応募の中から優秀作品約200点が展示されています。

世界報道写真展2005
会場:東京都写真美術館 2階展示室
会期:2005年6月18日(土)~7月31日(日)
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日、但し7/25は開館)
開館時間:10:00~18:00

写美を後にし、近くにあるレストラン「Joel Robuchon」へ。数々の勲章・栄誉を受けたジョエル・ロブション氏がプロデュースするフレンチ・レストランですが、1階にある「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」のランチなどは手頃な料金で味わえます。また、ワインのストックが豊富なので、ソムリエさんに教えてもらいながら好みのワインを見つけ出すのもいいですね。

「シャンパーニュガーデン」オープン
会場:ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション ガーデンテラス
期間:2005年6月1日(水)~8月31日(水)
時間:18:00~22:00 L.O.
内容:シャンパーニュバーの気分でグラスシャンパーニュをプティオードブルと共に。天候によりクローズの場合あり。

[ 関連するサイト ]
» 東京都写真美術館
» シャトーレストラン ジョエル・ロブション
» Joel Robuchon official site

ロビュションの食材事典 - 四季を彩る52の食材と料理ロビュションの食材事典 - 四季を彩る52の食材と料理
Joel Robuchon (原著), 福永 淑子 (翻訳), 服部 幸応

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世界最大級の家具チェーンのイケア、2006年4月千葉にオープン

  • Posted by: k_style
  • June 18, 2005 00:20
  • Categories:shop & store

IKEA(R) 2005 main catalog (C)Inter IKEA Systems B.V.世界最大級のホームファニッシング製造販売会社、イケアグループ(IKEA・本部:スウェーデン)は2006年4月、千葉県船橋市に国内1号店を開くことを発表しました。(via 日本経済新聞)

当初は今年9月オープンの予定でしたが、上海の商品調達拠点の建設が遅れたためオープン日を見送っていました。今秋にも調達拠点が完成するメドがついたため、改めて出店時期を決定したようです。

1号店は2002年に閉鎖した屋内スキー場「ザウス」の跡地を活用し、売り場面積は2万3500平方メートルと、家具専門店としては国内最大級となります。5階建てのうち1、2階を店舗に充て、家具や生活雑貨など約1万品目を取り扱う予定です。

1号店以降の展開として、イケア港北店(2006年10月オープン予定・神奈川県横浜市)、神戸市ポートアイランド店(2009年夏オープン予定・神戸市ポートピアランド跡地)の2店舗が計画されています。

イケアグループは1943年スウェーデンで誕生し、現在、オランダを本拠地とする財団法人スティヒティング インカ ファウンデーションに所属し、生産グループのスェドウッド社、各国でストアを所有する販売会社などで構成され、世界44ヶ国、社員数84,000名で展開している世界最大級のホームファニッシング製造販売会社です。

[ 関連するサイト ]
» イケア・ジャパン
» IKEA Group corporate site

北欧デザイン〈1〉家具と建築北欧デザイン〈1〉家具と建築
渡部 千春 (著)

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でんきを消して、スローな夜を。[2005夏至]

  • Posted by: k_style
  • June 17, 2005 00:15
  • Categories:events


でんきを消して、スローな夜を。 (C)Candlenight committee


今年の夏至(6月21日)も、<100万人のキャンドルナイト>が行われるそうなのでメモしておきます。あわせて全国各所でイベントが企画されているようです。(イメージ:©Candlenight committee)

期間限定でオープンしている「ソトコト LOHAS KITCHEN & BAR」(丸ビルB1F)ではキャンドルを持参すればハウスワイン1杯プレゼントなど、近くのイベントに便乗するのも良いですし、それぞれのキャンドルナイトを楽しんでみてはいかがでしょうか。

人口の光で明るくなってしまった地球の夜に、暗い帯が自転と共に移動していく。これは地球大のアートだ。 - 坂本龍一

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カー・エンスージアスト - ラルフ・ローレン

  • Posted by: k_style
  • June 16, 2005 23:30
  • Categories:design

CG (カーグラフィック) 07月号 [雑誌]米デザイナー ラルフ・ローレン氏は、世界有数のカー・エンスージアストであることは有名ですが、今月号のカーグラフィック誌(二玄社刊)にカー・コレクションの紹介とインタビュー記事があり、クルマを通してラルフ氏のデザインのルーツを垣間見ることができます。

同氏のカー・コレクションは、一言でいうなら、"極めてエレガント"なクルマたちです。どれも単なるクラシックカーではなく、時代を超えて語り継がれるモデルです。さらに、ほとんどのモデルが、オリジナルカラーから"黒"に塗り替えられ、そのエレガントさが一層増しているように思います。

そして、記事にもあるように英国のクルマをこよなく愛しているようです。同氏のフラグシップラインである「パープルレーベル」のほとんどはイタリー製(靴は英国製)でありますが、そのスタイル、デザインは古き良き英国の伝統を受け継ぐもので、英国車びいきというのも頷けます。

それにしても、数多くのクラシックカーの部類に入るクルマを飾りにせず、乗りこなしているというのですから、真のカー・エンスージアストなのでしょうね。ただ、同氏の唯一の悩みは、そうしたクルマに乗っているときには注目されたくないということだそうです。

[ 関連するサイト ]
» Ralph Lauren Polo.com
» web CG

Speed Style and Beauty Cars from the Ralph Lauren CollectionSpeed Style and Beauty Cars from the Ralph Lauren Collection
Beverly Rae Kimes (著), Winston S. Goodfellow (著), Ralph Lauren (寄稿), Michael Furman (写真)

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大崎駅西口再開発地区の名称、「ThinkPark」と命名

  • Posted by: k_style
  • June 15, 2005 23:59
  • Categories:architecture

ThinkPark (C)WORLD TRADE CENTER BUILDING,INC&MEIDENSHA CORPORATUION明電舎と世界貿易センタービルディングは、共同で進めている「(仮称)大崎西口開発計画」の名称を「ThinkPark (シンクパーク)」と命名しました。(プレスリリース・PDF)

「ThinkPark」という名称には、異なる知識や情報が柔軟に混じりあい、様々なレベルやタイミングで交流が行われる場、これまでの枠組みを自由に乗り越えて、アイディアの融合が行われる場という思いが込められています。

計画では、地上30階、地下2階のオフィスタワー「ThinkPark Tower」、ThinkPark Tower低階層の商業エリア「ThinkPark Plaza (仮称)」、同開発地区内の森「大崎の森」などから構成され、設計・監理は日建設計が担当、2007年8月に竣工予定です。

ThinkPark
所在地:東京都品川区大崎二丁目地内
設計・監理:日建設計
ブランディング・コンサルタント:シー・アイ・エー ブランド・アーキテクト・グループ
敷地面積:約18,850m²/延床面積:約152,000m²
規模:地上30階・地下2階 (店舗:1~2階/オフィス:3~30階)
構造:S造(一部SRC造)

[ 関連するサイト ]
» ThinkPark
» 明電舎
» 世界貿易センタービルディング
» 日建設計

日建設計のディテール - 伝承される理念と技術の展開日建設計のディテール - 伝承される理念と技術の展開
日建設計 (著)

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山本耀司氏、新メンズコレクション「Y」発表

  • Posted by: k_style
  • June 14, 2005 23:59
  • Categories:fashion


Yohji Yamamoto 青山本店 photo(C)K STYLE WEBSITE


「Yohji Yamamoto」を展開しているデザイナー 山本耀司氏が来月、イタリアで新メンズコレクション「Y (ワイ)」を発表します。2006年春夏コレクションから開始される「Y」は、メンズラインとしては「Yohji Yamamoto Pour Homme」、「Y's for men」に続く3つ目のブランドとなります。

これまでのコレクションは日本で生産されていましたが、「Y」はイタリアから提供する初めてのラインとなります。独創性に満ち溢れているのにビジネスシーンにも活躍するモダンでデザイン性の高いスーツ、コート、ネクタイなどで展開されます。

6月22日から25日にかけてイタリア・フィレンツェで開催される世界最大規模のメンズトレードフェア「Pitti (ピッティ)」でデビューするそうです。

ビジネスシーンを対象としたスーツでは、コム・デ・ギャルソンには「COMME des GARCONS HOMME DEUX」がありますが、これまで山本氏のラインにはなかった上、イタリー製ということで興味のあるところです。

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ザ・コンランショップ名古屋店、12月上旬オープン

  • Posted by: k_style
  • June 13, 2005 23:59
  • Categories:shop & store


ザ・コンランショップ名古屋店 (C)LIVING DESIGN CENTER,(C)CONRAN&PARTNERS


リビング・デザインセンター(本社:新宿区)は林物産(本社:名古屋市)と提携し、日本で4店舗目となるインテリア雑貨店「ザ・コンランショップ名古屋店」(名古屋市中区栄5丁目215番地)を2005年12月上旬にオープンすると発表しました。(via 日経デザイン/イメージ:©LIVING DESIGN CENTER,©CONRAN&PARTNERS)

ザ・コンランショップ名古屋店は日本初の路面店で、カフェも併設されます。設計は、コンラングループのデザイン会社 CONRAN&PARTNERSが担当し、店舗総面積は1,244平方メートルとなります。また、取り扱うアイテム数は5,000点前後となる計画です。

現在、ザ・コンランショップは、英、仏、米、日本の4カ国で計7店舗展開していますが、リビング・デザインセンターはかねてから、東海エリアで出店候補地を探していました。一方、名古屋に本社を置くインテリアブランドメーカーの林物産はザ・コンランショップのテーストと品ぞろえに強い魅力を感じていたところから両社は手を組み、名古屋市内への出店を決めたそうです。

[ 参考資料 ]
» 平成17年3月届出:林物産栄五丁目店舗

[ 関連するサイト ]
» THE CONRAN SHOP
» LIVING DESIGN CENTER OZONE
» CROSSWAY (林物産オフィシャルサイト)

テレンス・コンラン究極の住デザインテレンス・コンラン究極の住デザイン
Terence Conran (原著), 野沢 佳織 (翻訳), 神崎 康子 (翻訳), 岡田 英夫 (翻訳), 近藤 修 (翻訳), 遠藤 裕子 (翻訳)

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TOWER CAFE×TOWA TEI、期間限定「TOWA CAFE」オープン

  • Posted by: k_style
  • June 12, 2005 23:59
  • Categories:music


TOWA CAFE (C)TOWER CAFE


タワーレコードが運営する「TOWER CAFE (タワーカフェ)」(渋谷区東3-16-6)は、6月12日から19日までTOWA TEI氏とのコラボレーションによる「TOWA CAFE」が期間限定オープンします。(プレスリリース/イメージ:©TOWER CAFE)

今日、LIQUIDROOM ebisuで行われた「TOWA TEI FLASH TOUR FINAL!!」を記念した企画で、TOWA TEIセレクト試聴コーナー、オリジナル・アート・パネルの展示、オリジナルTシャツ(2種類)の限定販売、また、カフェではTOWA CAFEオリジナルのコースターが使用されています。

TOWER CAFEが特定のアーティストと全面的にコラボレーションするのは今回が初めてとのことです。

TOWA CAFE
会期:2005年6月12日(日)~6月19日(日)
営業時間:11:30~24:00
所在地:東京都渋谷区東3-16-6 LIQUIDROOM ebisu 2F
問い合わせ先:【CAFE】03-5468-3860 【SHOP】03-5468-1571

[ 関連するサイト ]
» TOWER CAFE
» LIQUIDROOM
» TOWA TEI

[CD] FLASH[CD] FLASH
Towa Tei

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Towa Tei/LookTowa Tei/Look
Towa Tei (著)

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三井物産、「Sharper Image」社の対日独占輸入販売

  • Posted by: k_style
  • June 11, 2005 23:59
  • Categories:news

Ionic Breeze Air Freshener 2.0 (C)Sharper Image三井物産は、米シャーパーイメージ社(Sharper Image 本社:カリフォルニア州)との対日独占輸入販売及びライセンス契約を締結しました。(プレスリリース)

シャーパーイメージ社は、「生活をより良く、より楽しく」をテーマにした近未来感あふれるユニーク且つ、斬新な商品を提供し続ける製造小売企業で、直営183店舗、年間97百万部のカタログ、テレビショッピング、インターネット、その他、デパート・専門店向けの卸売り等の販売網を通じて、年間760百万ドルの売上(2005年1月期決算)を有しています。

三井物産は2003年よりシャーパーイメージのヒット商品である空気清浄機に限定した輸入国内販売を展開していましたが、シャーパーイメージが取扱う全てのカテゴリ(健康器具、家電製品、玩具、旅行、生活雑貨等)における商品に対する輸入販売権を取得し、今後、日本国内でのライセンス販売も展開していく予定です。

販売は、米国内のビジネスモデルをベースとして、主要百貨店、生活雑貨・インテリア雑貨専門店、家電専門店等における店舗販売、テレビショッピング販売、カタログ通信販売、インターネット販売による、マルチチャンネル販売を予定しています。

先日エントリーしたようにリアル・フリートが、同社ブランド<amadana>の製品ラインナップを増やしていくという発表をしていますが、いよいよデザイン家電業界において競争原理が働き、製品デザインにプラスしてマーケティング力が必要になってくるのではないでしょうか。

[ 関連するサイト ]
» Sharper Image

[ 関連するエントリー ]
» amadana新製品ラインナップ発表 (2005.06.03)

デザイン家電 (No.2) エイムックデザイン家電 (No.2) エイムック

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SANAA × Naoki Takizawa

  • Posted by: k_style
  • June 10, 2005 23:59
  • Categories:events

SANAA × Naoki Takizawaイッセイミヤケ バイ ナオキタキザワ 六本木ヒルズ店で建築家ユニット 妹島和世+西沢立衛/SANAAとデザイナー 滝沢直己氏による企画展<SANAA × NAOKI TAKIZAWA>が開催されるのでメモしておきます。

同ショップのデザインは、SANAAが担当し、今回の企画展ではミラノ・サローネでマルニ木工から発表されたSANAAの新作「ラビットチェア」に、滝沢氏がデザインした専用アクセサリーを合わせて限定18セットが発売されます。

アクセサリーはすべて1点もので、期間中はラビットチェアの他、SANAAのプロダクトも展示される予定です。

SANAA × Naoki Takizawa」展
会期:2005年6月10日(金)~30日(木)
会場:ISSEY MIYAKE BY NAOKI TAKIZAWA 六本木ヒルズ店
問い合わせ先:イッセイ ミヤケ広報部 Tel.03-5454-1705

[ 関連するサイト ]
» Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa / S A N A A
» ISSEY MIYAKE BY NAOKI TAKIZAWA
» マルニ木工
» ネクストマルニプロジェクト

妹島和世+西沢立衛読本-2005妹島和世+西沢立衛読本-2005
妹島 和世, 西沢 立衛, 二川 幸夫

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妹島和世+西沢立衛/SANAA金沢21世紀美術館妹島和世+西沢立衛/SANAA金沢21世紀美術館
ウォルター・ニーダーマイヤー, ルイザ・ランブリ, ホンマ タカシ, 長谷川 祐子, 鷲田 めるろ, 三浦 勢津子

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住友商事、米高級家具ブランド「Knoll」の独占販売権取得

  • Posted by: k_style
  • June 9, 2005 23:59
  • Categories:news


バルセロナ・チェア (C)Knoll Inc.


住友商事は、子会社の住商インテリアインターナショナルを通じ、米国の高級家具メーカー・ノール社(Knoll Inc. 本社:ペンシルベニア州)との間で、『Knoll (ノール)』ブランド家具の日本における独占販売権の契約を締結しました。(プレスリリース/イメージ:バルセロナ・チェア©Knoll Inc.)

当初は丸の内ショールームを拠点として法人向け中心に3年後に20億円、4年目以降に小売店舗を4店舗展開し、5年後に60億円の売り上げを目指すとのことです。

同社は、1938年、米ニューヨークに設立以来、初期のミース・ファン・デル・ローエの作品を製造するファクトリーとして、また、エーロ・サーリネン、マルセル・ブロイアー、ハリー・ベルトイヤー、フローレンス・ノール、ワーレン・プラットナーなど、著名な建築家やデザイナーが協力。モダンファニチャーやオフィスシステムにおける独自のポリシーを持っているメーカーです。

[ 関連するサイト ]
» Knoll
» Knoll Japan

ミース・ファン・デル・ローエ SD選書ミース・ファン・デル・ローエ SD選書
ディヴィッド スペース (著), 平野 哲行 (翻訳)

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楽天グループ、ロゴデザイン一新

  • Posted by: k_style
  • June 8, 2005 23:59
  • Categories:design


楽天新ロゴ (C)Rakuten, Inc.


インターネットショッピングモールを運営する楽天は、新CI戦略に基づいてグループ企業のロゴの変更を徐々に進める中、メインとなる「楽天市場」のロゴを一新しました。(プレスリリース/イメージ:©Rakuten, Inc.)

楽天は、今年の4月から「インフォシーク」、「楽天トラベル」、「楽天証券」のロゴを変更を進めてきました。デザインは、クリエイティブディレクター/アートディレクター 佐藤可士和氏(サムライ代表)です。

昨年、楽天証券が社名変更するにあたって、佐藤氏が手掛けた同社の新聞広告が第53回日経広告賞を受賞しています。(プレスリリース)

さらに、楽天がスポンサーをしているJリーグサッカーチーム「ヴィッセル神戸」のユニフォームデザインや関連グッズなども佐藤氏によるものです。

以前、広告批評で佐藤氏の特集があり、その記事の中で「全体を見つめることが出来る才能がある」ことが挙げられていましたが、今回の案件のように単なるロゴだけの一新ではなく、ウェブサイトのデザインを含め、全体として同氏のアイデアがどのように反映しているのか興味のあるところです。

余談ですが、佐藤氏が博報堂に入社するきっかけとなったアートディレクター 大貫卓也氏(現 大貫デザイン代表)は福岡ソフトバンクホークスのロゴデザインを手掛けています。(プレスリリース)

[ 参考記事 ]
» 「ソフトバンクホークス」誕生 企業ロゴも一新 (ITmedia)

[ 佐藤可士和氏に関連するエントリー ]
» MacPower Presents GINZA NOW! 2005 - 佐藤可士和 (2005.05.10)
» 佐藤可士和×明治学院大学 (2005.05.10)
» キリン<新!極生>:佐藤可士和×前田知巳×佐野研二郎 (2005.03.25)
» 特集 佐藤可士和 - 広告批評 (2004.10.29)
» オリンパス、HDDミュージックプレイヤー発表 (2004.10.13)
» KW乳酸菌の効用 (2004.03.02)

BEYOND - KASHIWA SATOBEYOND - KASHIWA SATO
佐藤 可士和 (著)

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イノベーションは必要なのか

  • Posted by: k_style
  • June 7, 2005 23:59
  • Categories:business

江戸ほうき (C)白木屋中村伝兵衛商店昨今、「イノベーション」という言葉をよく耳にします。一橋大学イノベーション研究センターのように専門の研究機関もあるくらいです。

IBMではダーウィンの進化論にある一節[*]とされる、「この世に生き残る生物は、最も強いものではなく、最も知性の高いものでもなく、最も変化に対応できるものである」という引用を常套句としてプレゼンテーションの中で使い、変化=イノベーションを推進しています。

イノベーションが企業の成長になくてはならないということなのでしょうか。

昔からほとんど変わることなく、商品を作り続け、生き続けている企業があります。そのひとつが、"江戸ほうき"を作っている白木屋中村伝兵衛商店という老舗(創業1830年)の"ほうき"屋さんです。掃除機が100%普及している現在でも支持され、生産が追いつかないほどだといいます。

実際、私も"ほうき"を愛用し、特にフローリングの床や階段などでは、掃除機よりも使い勝手が良く、さらに電気代もかからず、いつまでも大きな音を立てることもないというメリットもあり重宝しています。

もちろん、"ほうき"づくりの職人さん達は技術をコツコツと積み重ね、時代に応じて"じゅうたん用"などのアイテムを作っていますが、おそらくイノベーションと言われるようなことはなかったのではないかと思います。それは、必要がなかったからです。

それでは、今後も"ほうき"屋さんはイノベーションが必要ないかというと、それは必要な時がやってくるかもしれませんし、このまま必要ないかもしれません。

つまり、イノベーションが企業が成長する唯一の手段ではないということだと思いますし、逆に変化しない企業を研究することで新しいヒントがあるかもしれません。

[*] ダーウィンの「進化論」にはこの一節はないようです。

[ 参考記事 ]
» 日経デザイン 2005年6月号:特集 売れるエコプロダクツ

[ 関連するサイト ]
» 白木屋中村伝兵衛商店

イノベーションの本質イノベーションの本質
野中 郁次郎 (著), 勝見 明 (著)

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深澤直人の仕事 - 広告批評6月号

  • Posted by: k_style
  • June 6, 2005 23:59
  • Categories:design

広告批評6月号今月号の広告批評(マドラ出版)の特集は、プロダクトデザイナー 深澤直人氏(Naoto Fukasawa Design代表)の仕事にクローズアップしています。

同誌では、アメリカでのIDEO時代からミラノ・サローネの作品まで全35作品を収録、また、代表作11作品を深澤氏自身が解説しています。さらにアートディレクター 大貫卓也氏との対談やデザイン界で活躍されている方々が深澤氏の魅力を語っています。

インタビューにある「日常感覚の中にデザインの必然がある」という言葉に僭越ではありますが、とても共感できますし、そうあるべきだと思います。それは日常に対する洞察力であり、常に"こうしたらどうだろうか"という想像力を働かせていることだと思うのです。

余談ですが、今年の国際家具見本市「ミラノ・サローネ」で深澤氏を起用している<B&Bイタリア>は、7月中旬頃、南青山にショップをオープンする予定です。同社の製品は国内ではDHJが独占販売しています。

また、最近の深澤氏の仕事として、セイコーウォッチのフラグシップモデル<グランドセイコー>のアドバイザーに迎えられ、新ラインが発表されています。(プレスリリース)

以下、プレスリリースより深澤氏の最新のプロフィールを抜粋します。

1956年山梨県生まれ。多摩美術大学卒業。1980年から1988年まで諏訪精工舎(現セイコーエプソン株式会社)に勤務後、1989年渡米し、サンフランシスコのデザイン会社ID TWO (現IDEOの前身)に入社。コンピューター、エレクトロニクス関連の製品デザインを数多く手掛ける。1996年、帰国後IDEO東京支社を設立。日本の大手企業のデザインコンサルタントを行う傍ら、アメリカでの経験を生かして「WITHOUT THOUGHT」をテーマとするデザインワークショップを毎年継続して開催。2003年に独立しNaoto Fukasawa Design設立。家電・雑貨・家具等の様々な分野で数々の話題・優秀プロダクトデザインを毎年生み出し続けている。2005年より武蔵野美術大学教授、多摩美術大学客員教授、東京大学大学院学際理数情報学特別講師を兼任。

[ 関連するサイト ]
» NAOTO FUKASAWA DESIGN

[ 関連するエントリー ]
» INFOBAR [ANNIN] (2004.04.14)

デザインの生態学 - 新しいデザインの教科書デザインの生態学 - 新しいデザインの教科書
後藤 武 (著), 佐々木 正人 (著), 深澤 直人 (著)

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汐留散策

  • Posted by: k_style
  • June 5, 2005 23:59
  • Categories:diary

今日は久しぶりに汐留付近を散策してみました。といっても、先月から汐留ミュージアムで開催されている「ルオーと白樺派 近代日本のルオー受容」展を鑑賞するのが主な目的でした。

「ルオーと白樺派 近代日本のルオー受容」展
会期:2005年5月21日(土)~7月10日(日)
会場:松下電工 汐留ミュージアム
開館時間:10:00~18:00
休館日:毎週月曜日

ジョルジュ・ルオー(Georges Rouault 1871-1958)に興味を持ったきっかけは、高校生くらいの頃、デザイナー 山本耀司氏がリスペクトしているのを知ってからで、動機はミーハー的ではありましたが、展覧会や収蔵している美術館に足を運んでいるうちに、すっかり魅了されたのでした。

マティスのような天才的な色彩感覚の作品も大好きなのですが、ルオーの納得いくまで幾重にも重ねられた油絵の具を見るたびに、その仕事への姿勢に魅せられるのです。

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第13回フランス映画祭横浜2005

  • Posted by: k_style
  • June 4, 2005 23:59
  • Categories:movie


第13回フランス映画祭横浜2005 (C)Unifrance


毎年恒例のフランス映画祭が横浜市内の会場で6月15日から19日まで開催されるのでメモしておきます。(イメージ:©Unifrance)

会期中に、カンヌ映画祭コンペティション部門のオープニングを飾る「レミング」(ドミニク・モル監督)や、モーリス・ルブラン著の怪盗ルパンシリーズ「カリオストロ伯爵夫人」が原作の「ルパン」(ジャン=ポール・サロメ監督)など新作の映画として長編18本、短編9本の全19プログラム(短編はまとめて1プログラム)が上映されます。

また、フランスから総勢約100名の映画人が来日し、市内の大学で講演会が行われるなど、関連イベントも同時開催されます。

第13回フランス映画祭横浜2005
会期:2005年6月19日(水)~19日(日)
メイン会場:パシフィコ横浜会議センター メインホール
サブ会場:109シネマズMM横浜/ワーナー・マイカル・シネマズ みなとみらい
チケット発売:チケットぴあ

[ 関連するサイト ]
» 第13回フランス映画祭横浜2005

フランス映画史の誘惑フランス映画史の誘惑
中条 省平 (著)

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amadana新製品ラインナップ発表

  • Posted by: k_style
  • June 3, 2005 23:30
  • Categories:business

amadana オーブントースター (C)REALFLEETリアル・フリートは、オリジナル家電ブランド<amadana>にキッチン系とウェラブル系の製品を追加しました。(プレスリリース・PDF)

キッチン系として、オーブントースター、ミル&ミキサー、IH調理器、コーヒーメーカー、オーブンレンジの5製品。ウェラブル系として、イヤホン、ワールドクロックの2製品で6月から順次発売予定となります。また、amadanaの誕生秘話などを掲載している<ブランドブック>(限定500冊)も発売されます。

同社は東芝からスピンアウトしたメンバーによって設立され、主力ブランドの<amadana>は"美しいカデン"をコンセプトに、デザインを含め販売やアフターサービスなど従来の家電のあり方を見直し、新しい家電のあり方を模索しているようです。

従来のバリューチェーンを見直し、家電の世界にイノベーションを起こそうということで注目しているのですが、まだ製品のデザインだけが先行しているように感じます。特に価格設定を含め、マーケティングにも新しい手法を期待したいです。

[ 関連するサイト ]
» リアル・フリート

バリュー・プロフィット・チェーン - 顧客・従業員満足を「利益」と連鎖させるバリュー・プロフィット・チェーン - 顧客・従業員満足を「利益」と連鎖させる
ジェームス・L.ヘスケット (著), W.アール・サッサー (著), レオナード・A.シュレシンジャー (著), 山本 昭二 (訳), 小野 譲司 (訳)

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「じゃんけん」に戦略あり?

  • Posted by: k_style
  • June 2, 2005 23:59
  • Categories:business

日経ビジネス2005年5月30日号の「世界鳥瞰」に興味深い記事がありました。テレビ部品メーカーのマスプロ電工が所有する印象派絵画のオークション案件を巡って、英クリスティーズと米サザビーズが競った話しです。

落札価格は最大1,600万ドル(後日1,180万ドルで落札)に達すると予想され、両競売会社はマスプロ電工のある本社との間を幾度も行ったり来たりしながら提案をしていましたが、結局、両社とも似通った条件で、決めかねる状況だったそうです。

そこで、マスプロ電工社長 端山氏は選択する手法として「じゃんけん」を両社に提示し、結果的にクリスティーズが勝利したのです。

» なぜ、「じゃんけん」だったのか?

端山氏の説明によると、じゃんけんで決めれば、不幸にも負けた側の担当者は経営者との関係がまずくなることはないだろうし、従って、彼に恨みを抱く敗者が生まれない。

» なぜ、クリスティーズが勝利したのか?

これに関しては、同社はノーコメントなので、定かではありませんが、決定戦が行われる前に、じゃんけんに関する情報をかき集めたそうです。

カナダ トロントに本部がある<世界じゃんけん協会 (World RPS Society)>から「じゃんけん公式戦略ガイド(The Official Rock Paper Scissors Strategy Guide)」という本も発行され、同協会主催の世界大会もあるそうです。以下、ニューヨークの予選での優勝者と準優勝者のコメント。

優勝者:「ストレッチや筋肉トレーニング、相手の試合のビデオを見て研究して、戦略本を読むことだね。精神力、体力、直感のすべてがあわさらないとだめなんだ。」
準優勝者:「じゃんけんに勝つ新しいセオリーを見つけたわ。物理の理論に基づいているの。」

どうやら、「じゃんけん」には運だけではなく、戦略があるようです。

[ 参考資料 ]
» じゃんけん世界大会、NY予選では (TBS)

[ 関連するサイト ]
» 世界じゃんけん協会 (World RPS Society)

The Official Rock Paper Scissors Strategy GuideThe Official Rock Paper Scissors Strategy Guide
Graham Walker (著), Douglas Walker (著), Megan Bannon (イラスト)

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安藤忠雄氏、UIAゴールドメダル受賞

  • Posted by: k_style
  • June 1, 2005 23:59
  • Categories:architecture

UIA(国際建築家連合)は、2005年のUIAゴールドメダルを建築家 安藤忠雄氏(安藤忠雄建築研究所)に授与することを発表しました。(プレスリリース)

受賞理由として、第一に同氏の不断の力強い情熱が挙げられ、建築家として教育者として世界中で活躍していること、また、世界中の現代建築、建築家、そして建築に関わらない人々に対しても多大な貢献をしていることが挙げられています。

同賞は1984年に創設され、3年に一度、授与され、日本人の建築家の受賞としては1993年の槇文彦氏(槇総合計画事務所)に次いで二人目となります。前回の2002年にはイタリアの建築家 レンゾ・ピアノ氏(Renzo Piano Building Workshop)が受賞しています。

UIAは、1948年、スイスのローザンヌに設立された国際的なNGOで、世界中の100万人以上の建築家を代表する組織です。

なお、授賞式は7月6日、イスタンブールで行われる予定です。

[ 関連するサイト ]
» 瀬戸内オリーブ基金
» 桜の会・平成の通り抜け

安藤忠雄 建築手法安藤忠雄 建築手法
安藤 忠雄 (著)

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Yohji Yamamoto: An Exhibition Triptych TOM FORD
安藤忠雄の建築 3 Ralph Lauren
Ando: Complete Works August Sander: Citizens of the Twentieth Century Portrait Photographs, 1832-1952

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