- May 20, 2005 23:59
- Categories:architecture

関東大震災後の復興を目的とした財団法人同潤会によって建てられた最後の集合住宅である旧同潤会江戸川アパートメント(1934年竣工)の建替えが終了しました。(イメージ:アトリエ完成予想図)
旧アパートメントは、40種類以上の多彩な住戸タイプを持つ総戸数258戸、多様な共用施設やエレベーターなどの近代設備が備えられ「東洋一のアパートメント」と称されていましたが、老朽化により旭化成が主体として2003年に解体され、新に<アトラス江戸川アパートメント>として建替えられました。
建替えに際しては、同潤会のコンセプトを継承した応接室、アトリエなどの共同施設や屋上庭園を特徴としています。
所在地:東京都新宿区新小川町110番10他
売主・事業主:旭化成ホームズ株式会社
設計・監理:NEXT ARCHITECT&ASSOCIATE
総戸数:232戸/敷地面積:6,862.27m²/建築面積:3,428.81m²/延床面積:20,214.26m²
規模:地上11階、地下1階
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造 (一部鉄筋コンクリート造)
[ 参考 ]
» 同潤会江戸川アパートメント建替えプロジェクトの経過レポート (旭化成ホームズ)
[ 関連するサイト ]
» アトラス江戸川アパートメント
[ 関連するエントリー ]
» 神宮前四丁目プロジェクト、正式名称決定 (2004.12.16)
» 旧同潤会青山アパート再開発事業の途中経過 (2004.11.05)
» 旧同潤会青山アパート再開発事業がテナント募集開始 (2004.08.19)
![]() | 消えゆく同潤会アパート 同潤会が描いた都市の住まい・江戸川アパートメント 内田 青蔵 (編集) おすすめ度: » Amazonで詳しく見る |
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