- May 10, 2005 00:20
- Categories:design

明治学院大学は、昨年からアートディレクター 佐藤可士和氏とブランド強化のプロジェクトを進め、4月から新しいロゴを採用したステーショナリー等が使われはじめているそうです。
同大学の学長 大塩武氏は卒業生も含めた大学の関係者が誇りを持てるようなアイデンティティーの明確化に着手するため、再定義した教育理念を視覚的に表現する新たなロゴマークが必要と判断し、同大学の卒業生であるコラムニスト 天野祐吉氏の紹介を受け、佐藤氏に一連のデザインを依頼しました。
ロゴに使われている英文フォントはMason Regularを、和文フォントにはリュウミンPRO MKHを採用しています。また、スクールカラーは100%イエローで、「他者を照らす光のような存在であってほしいという『Do For others』の教育理念からイメージした」(佐藤氏談)そうです。
こうした背景には少子化による大学経営の危機感がありますが、社会全体から見た"大学"という教育機関のニーズを再定義しなければならないと思いますし、そういった意味で"生涯教育"機関として機能することを期待したいです。
[ 関連するサイト ]
» 明治学院大学ブランディングプロジェクト
[ 参考記事 ]
» 日経デザイン2005年5月号:明治学院大学が佐藤可士和氏とブランド強化
[ 佐藤可士和氏に関連するエントリー ]
» キリン<新!極生>:佐藤可士和×前田知巳×佐野研二郎 (2005.03.25)
» 特集 佐藤可士和 - 広告批評 (2004.10.29)
» オリンパス、HDDミュージックプレイヤー発表 (2004.10.13)
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