- March 1, 2005 00:03
- Categories:architecture
日本建築家協会(JIA)は、16回目となる2004年度JIA新人賞を発表しました。応募作品として43作品が寄せられ、第1次書類審査後、池原義郎、六鹿正治、坂本昭の3氏の審査員により、6作品を選出後、第2次審査の現地調査を行い、最終審査がまとまり、2作品が2004年度のJIA新人賞に決定しました。
» JIA新人賞 (日本建築家協会)
受賞者及び受賞作品は、福島加津也氏と冨永祥子氏(福島加津也+冨永祥子建築設計事務所)が設計した「中国木材名古屋事務所」(右上写真)と、藤本壮介氏(藤本壮介建築設計事務所)が設計した「伊達の援護寮」(右下写真)です。
「中国木材名古屋事業所」は、広島に本社を持つ中国木材が、創立50周年を記念して建設したショールームを兼ねた事業所で、同社の製品を利用することを条件にコンペで選ばれました。また、2004年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門建築デザイン)も受賞しています。
「伊達の援護寮」は、北海道伊達市にある生活訓練施設で、海に開けた緩やかな南西向きの傾斜地に建てられています。5.4m角のブロックが過度で接しながら、様々な角度で連なっていくことで、その隙間や突き当たりに様々なスケールの"場"を生み出しています。
[ 参考 ]
» 中国木材名古屋事業所 (新建築2004年3月号)
» 伊達の援護寮 (新建築2004年9月号)
[ 関連するサイト ]
» 中国木材名古屋事業所 (Good Design Award)
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