- February 5, 2005 00:30
- Categories:architecture
米NFLのニューヨーク・ジェッツは、新しい本拠地であり、2012年開催のオリンピックがニューヨーク市に決まればメインスタジアムとなる<ニューヨーク・スポーツ・アンド・コンベンションセンター>(NYSCC)の再設計されたデザインを発表しました。(プレスリリース)
NYSCCは、米国の建築事務所 コーン・ペダーセン・フォックス・アソシエイツ(KPF)が手がけていますが、以前のプランでは、建物の規模や都市との調和に欠けているといった不評があったため、練り直され、今回の発表となったようです。
主な変更点は、ファサードが半透明のベールに覆われ、容積を縮小したことでさらに広く公共スペースを確保しました。また、上部にあった風力発電用タービンを取り除き、効率性の高いニューヨークの北部から電力が供給されます。
当施設はニューヨーク・ジェッツのホームとなるスタジアムすが、可動式の座席や開閉式の屋根が設けられ、スポーツ観戦からコンベンションセンターとしてまでフレキシブルな利用が可能となっています。2009年にオープンする予定です。
[ 参考 ]
» The New York Sports and Convention Center (KPF)
[ 関連するサイト ]
» NYC2012
[ KPFに関連するエントリー ]
» 超高層ビル「上海環球金融中心」の工事、中国建設会社が受注 (2004.11.24)
» ニューヨーク近代美術館、11月20日リニューアルオープン (2004.11.19)
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