- January 31, 2005 23:55
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テート美術館(ロンドン)は、テート・モダンを拡張する計画のあることを明らかにし、設計者に再びスイスの建築事務所 ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & De Meuron)を指名したと発表しました。
(プレスリリース)
テート・モダンの南側には電力会社の現役の変電所がありますが、設備の更新によって必要なスペースが減少し、テート・モダンに新たな学習センターや、既存とは種類の異なる展示スペースを設けることが可能になるそうです。
2005年夏のテート・モダン5周年にあわせて新たな設計案が明らかになる予定です。
同美術館は、ロンドンにある火力発電所の改修プロジェクトの国際コンペでヘルツォーク&ド・ムーロンが選出され、2000年にオープンしました。年代順の展示を排し、「歴史」「風景」「身体」「静物」という4つの主題にそった展示を行なっているのが特徴です。
設計を担当するヘルツォーク&ド・ムーロンは、ジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンがスイス バーゼルに設立した設計事務所で、ロンドン、ミュンヘン、バルセロナ、サンフランシスコ、北京にも事務所があります。2001年にプリツカー建築賞、2003年にRIBAスターリング賞を受賞し、最近のプロジェクトには、北京オリンピック国立競技場、ドイツワールドカップのサッカースタジアム、デ・ヤング美術館などがあります。
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