- January 25, 2005 01:05
- Categories:architecture
スウォッチ グループ ジャパンは、同グループの海外法人本社ビルの第一号となる本社ビル<ニコラス・G・ハイエック センター>の設計者を建築家 坂茂氏に決定しました。
昨年6月に中央区銀座7丁目の銀座パールビルを取得し、秋からコンペを開始し、日本人建築家を中心とする8人で争われたそうです。竣工は、2007年の予定です。
共同創業者の名前を冠にした同ビルは地下3階、地上14階建てとなり、地下1階から地上4階がショールーム、5階から7階がカスタマーサービスセンター、8階から13階がオフィス、最上階には、組み上げ温泉を利用したスパとなる計画です。
また、オメガやブレゲなど七つのブランドを間口14m、奥行き33mの敷地に収めるため、1階にそれぞれのブランドの小さなショーケースを展開し、ショーケースを眺めながら表通りと裏通りを行き来できるようにしています。さらにショーケースは油圧式エレベーターになっており、商品を眺めている間に各ブランドのショールームまで運ばれる、という仕掛けです。
坂氏は、磯崎新アトリエに勤務後、坂茂建築設計を設立し、最近ではパリのオリンピック・ランドマーク国際コンペの審査委員や新ポンピドーセンター設計コンペの最優秀に選ばれています。
[ 参考 ]
» Group expands and invests in Japan (プレスリリース/2004.07.06)
[ 関連するサイト ]
» The Swatch Group Ltd.
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