- December 17, 2004 00:01
- Categories:design
小田急電鉄は、新型ロマンスカー<特急ロマンスカー・VSE>を2005年3月から営業運転を開始すると発表しました。(プレスリリース)
外観の色彩は、やさしく細やかに輝くシルキーホワイトを基本色とし、特急ロマンスカーの継承してきたカラーであるバーミリオン・オレンジをベースとした鮮やかな帯(バーミリオン・ストリーム)を窓下の高い位置に配置しています。
9年ぶりとなる新車両のデザインは、従来の車両専門デザイナーではなく、建築家 岡部憲明氏(岡部憲明アーキテクチャーネットワーク代表・神戸芸術工科大学教授)が担当しました。岡部氏は、大学卒業後フランスに渡り、建築家 レンゾ・ピアノ氏と共にポンピドゥーセンター、関西国際空港旅客ターミナルビルなどを手がけています。
新車両は、幅4mにおよぶガラスの連続窓や客室のドーム天井、軽快感のある座席など、建築家らしい発想とディテールが随所に表れています。
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