- December 11, 2004 00:05
- Categories:architecture
建て替えが計画されている甲斐市のJR竜王駅の駅舎の設計を、建築家 安藤忠雄氏が手掛けることになったそうです。
プレスリリースは今日現在まだありませんが、12月8日に行われた「やまなし新事業創出フォーラム」の同氏の基調講演で駅舎を設計する予定であることを明らかにしました。また、同日、同駅を視察し、「モニュメントのある楽しいものにしたい」と、"構想"をコメントしたそうです。
竜王駅舎の建設は、甲斐市が進めるJR竜王駅周辺整備事業(12億8,200万)の一環として、市とJR東日本が実施します。市都市建設部によると、安藤氏がJR西日本管内の駅を手掛けたことがあることなどから、JR側が依頼しました。(via 山梨日日新聞社)
安藤氏がJR西日本管内で手がけたのは、2001年に開業したJR桜島線ユニバーサルシティ駅です。USJの玄関口となる駅で帆船をイメージした屋根は東京ドームと同じガラス繊維織物のテントで、明るく開放的な雰囲気です。
また、1991年に行われた<JR京都駅改築国際設計競技>に安藤氏は参加し、結果として原広司氏の案が選定されたことがありました。今回、駅舎の規模は小さいとはいえ、そのノウハウを活かした設計が期待できると思いますので、とても楽しみです。
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