- November 14, 2004 23:58
- Categories:diary
渋谷明治通りの宮下公園から斜め(旧渋谷川沿い)に入り、表参道までが通称<キャットストリート>と言われています。キャットストリートという名称の由来は、ネコが多いとかネコの額のように狭いなど諸説あるようですが、基本的に<遊歩道>として、"遊歩道内では緊急車両や居住者車両以外通行禁止"というルールがあるそうです。
しかしながら、相変わらず自動車の流入や違法駐車、また当初の住宅街の様相から商業ビルやショップなどが増え、新しい遊歩道のあり方を模索しているようです。
そこで原宿神宮前まちづくり協議会の社会実験分科会(会長:井口典夫・青山学院大学教授)と渋谷区は11月12日から原宿神宮前地区で「くらしの道およびオープンカフェ等社会実験」を始めています。
その内容は、約3ヶ月間の実験期間中、キャットストリート・キディランド横に設けたオープンテラスで、オープンカフェやライブ演奏などのイベントを行うほか、フラワリングにより同地区内に「花と緑の回廊」を形成するそうです。
その他、主な取り組みとして、流入規制、速度規制、一方通行、ハンプ、バリアフリー化、路上安全監視カメラ、無電柱化、自然石調の歩道舗装、緑化・フラワリング、景観ファサードの統一等が予定されています。
通り沿いの住宅の壁などに落書きがあったり、路上駐車両が目立ったりと、残念ながら気持ちよく歩けるストリートという感じではないですが、協議会の取り組みに期待したいですね。
## もうひとつ気になるところが、伊藤病院横のロイヤルホストがあるストリートですが、狭い道にもかかわらず車の交通量が多く、歩行者の安全性に欠けるように思います。もう少し遊歩道が増えれることを期待します。
![]() | 路上観察学入門 ちくま文庫 赤瀬川 原平 (著) おすすめ度: » Amazonで詳しく見る |
- Newer: 映画女優 高峰秀子展
- Older: コム デ ギャルソン <DOVER STREET MARKET>








