- October 29, 2004 00:00
- Categories:design
広告批評2004年10月号の特集は、アートディレクター/クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏でした。ご本人へのインタビュー、仕事仲間達12人の佐藤氏についてのインタビュー、そしてほぼ全仕事の作品が掲載されています。
あらためてその作品群を眺めてみると、ほとんどすべて誰もが記憶に残るものであると思いますし、博報堂に入社してから時を隔てることなく、頭角を現しているその才能に驚きました。(現在は独立して、株式会社サムライを設立)
最近、幼稚園(ふじようちえん/立川市)のプロジェクトで、園舎の建築から園服、ロゴデザインなど、幼稚園のコンセプトづくりから全般に関わるディレクションを行っているそうです。
テイ・トウワ氏が、"全体を見つめることが出来る才能がある"といったコメントを述べていましたが、どんな仕事をする上でも大切なスキルであります。特にクリエイターのような専門職は、ビジネスの全体像を把握できないことが多々あるように思います。専門的なスキルと経営センスを併せ持ったバランス感覚、好奇心、そして集中力といった佐藤氏の才能を垣間見られる特集でした。
## 銀座で巡回展「佐藤可士和展 BEYOND」が来月開催されるのでメモしておきます。
第222回企画展「佐藤可士和展 BEYOND」会期:2004年11月4日(木)~11月27日(土)
時間:11:00~19:00 (土曜日は18:00まで/日曜・祝日は休館)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
入場料:無料
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