- September 10, 2004 00:03
- Categories:architecture
三井不動産は日本橋室町地区で三井本館街区再開発計画を進めているが、その超高層複合ビル(地上39階建、地下4階)の名称を「日本橋三井タワー」に決定した。(プレスリリース)
この再開発計画はスクラップ&ビルドではなく、重要文化財である隣接の三井本館を保存しながら超高層複合ビルの開発を行うものであり、「歴史的建築物の保存と開発との両立」を目指した東京都創設の「重要文化財特別型特定街区制度」第1号の適用を受けているという。
なお、高層階には日本に初進出となる、香港に本部を置くマンダリン・オリエンタル・ホテル・グループが入る予定(2005年秋オープン)。
デザインアーキテクトは米国シーザー・ペリ & アソシエイツの日本法人が担当。
建築家シーザー・ペリ氏は1991年に「最も影響力のある現存する米国建築家10人」のひとりに選ばれ、最近では今年の秋に竣工する国立国際美術館(大阪市北区)を手がけている。日本国内では主に三井不動産とのプロジェクトが多いようだ。
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