- August 9, 2004 23:51
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昨年、アメリカではブルース生誕100年であった。クラプトンがロバート・ジョンソンに捧げた「ミー&Mr.ジョンソン」を発表するなどあらためてブルースが盛りあがっているようだ。
そしてこの夏、ブルース・ドキュメンタリー映画「THE BLUES Movie Project」が日本で公開される。
この映画は7人の監督によるオムニバスプロジェクトである。その第一弾としてヴィム・ヴェンダース監督の「ソウル・オブ・マン」。その他の注目は、マーティン・スコセッシ監督の「フィール・ライク・ゴーイング・ホーム」、クリントイーストウッド監督の「ピアノ・ブルース」(WOWOWで独占放送)といったところだろう。
特にマーティン・スコセッシ監督によるザ・バンドをフィーチャーした伝説の音楽映画"ザ・ラスト・ワルツ"は語るまでもないが、ヴィム・ヴェンダース監督も音楽映画の名作として"ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ"や、ドキュメンタリー映画としてデザイナー山本耀司さんをフィーチャーした"都市とモードのビデオノート"は、独自の撮影手法を駆使した作品として記憶に残る。
今年は音楽ドキュメンタリー映画が多い年だが、今回はブルースのルーツを垣間見れる貴重な体験となるに違いない。
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