- July 15, 2004 19:55
- Categories:architecture
フィエラ・ミラノ財団は、ミラノ国際見本市会場跡地利用の国際コンペで「シティ・ライフ」グループ案が最優秀に選ばれた。「シティ・ライフ」グループは磯崎新、ダニエル・リベスキンド、ザハ・ハディド、ピエルパオロ・マッジョーラのチーム。
最終選考には、「ピレッリ・リール」グループ(設計:レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ)と「リザナメント」グループ(設計:フォスター&パートナーズ、フランク・ゲーリー、ラファエル・モネオほか)の2案が残っていた。
レンゾ・ピアノ氏は、最近ミラノでIL SOLE 24 ORE本社ビルを設計した実績があったが、今年はやはりプリツカー賞を受賞したザハ・ハディド氏が強い。数年後には、ザハ・ハディド氏の作品が数多く見られるに違いない。
ミラノにある高層建築は基本的にミラノ大聖堂の高さが基準になっていると思われるが、今回の案を見る限り、ピレッリ・ビル以来、大聖堂を超える高層ビル群ということになるのだろう。
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