- July 27, 2004 00:10
- Categories:marketing
6月7日にコカ・コーラC2が発売されてから1ヶ月過ぎ、日本先行発売のキャンペーンによる効果はどうだったのだろうか。日経デザインのアンケート調査によると、C2のコンセプトが正確に伝え切れていないことが読み取れる。
そもそも、ダイエットコカ・コーラの味では満足できないという人を狙った商品であるが、"C2"をいうネーミングが消費者によって様々な捉え方をされている。それによって、商品のポジショニングがぼやけてしまい、訴求力を失っているように思える。
同時に、ペプシ社の"ダイエットツイスト"の「飲むならやっぱりカロリーゼロ」という明確なコンセプトによる反撃CMや、ペプシブルーによる揺さぶりも大きな原因だろう。
これまで攻撃的なマーケティング戦略をしかけてきたコカ・コーラ社、次の一手はどうするのか。
![]() | そんなマーケティングなら、やめてしまえ! マーケターが忘れたいちばん大切なこと セルジオ ジーマン (著), 中野 雅司 (翻訳) おすすめ度: » Amazonで詳しく見る |
- Newer: CSRの根幹にあるもの
- Older: 本日よりBLOGのメインサイト








