- July 21, 2004 23:22
- Categories:architecture
本日、第45回BCS賞(建築業協会賞)受賞作品が発表されたのでメモしておきます。
(詳しくは、社団法人建築業協会のプレスリリースを参照)
今回の受賞作品の中で、個人的に好きなのは、大手建築事務所のfoaが設計した横浜港大さん橋国際客船ターミナルと、特別賞を受賞した安藤忠雄氏が改修設計を担当した国立国会図書館国際子ども図書館である。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、ウッドデッキと芝生に覆われた屋上は、空と海の青さとのコントラストがとても美しく、居心地のよいパブリックスペースを提供してくれている。
国立国会図書館国際子ども図書館は、明治39年竣工の旧国会図書館上野図書館の改修として、安藤氏は二本のガラスボックスを挿入することで新旧の衝突する空間を作り出し、近代建築を再生させるという貴重なケーススタディを示してくれた。安藤氏はこの作品で12回目のBCS賞受賞となる。
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