- March 12, 2004 00:17
- Categories:management
先日、ある女性経営者の方とランチをする機会があった。彼女曰く、経営者としての役割は、各社員がそれぞれのミッションに集中できる環境をつくることであり、そのために、明確なゴールを設定し、全社員で共有することが自身の仕事だという。
最近、社員の中に自分で考え抜いた答えを用意していない、つまり自分で意志決定ができないケースが多いことを危惧していた。確かに他の経営者やマネージャークラスの方々からよく聞く嘆きである。判断を仰ぐという姿勢ではなく、説得できる材料(答え)を周到に用意したことを前提に上席とコミュニケーションすることが各スタッフの役割なのだが。
ご本人自身、竹で割ったような性格だとおっしゃっていた通り、どのような話題にも好奇心旺盛に、そしてどん欲に情報を吸収し、それをロジカルに、そしてシンプルに噛み砕いてプレゼンスする能力に、学ぶべきものを感じ取ることができた。
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