- February 24, 2004 01:50
- Categories:bike
プジョーブランドの自転車が2004年モデルで1世紀以上の歴史に幕を閉じる。同社のフリーライドモデルのオーナーとしても寂しい限りである。
一方、一昨年からホンダがワークスとしてダウンヒルレースに参戦し、バイクのノウハウを活かしたミッションを搭載したマシンを投入している。サスペンション、ブレーキは、カヤバ工業、曙ブレーキといったクルマのサプライヤーが開発している。
ここで期待したいのは、クルマのメーカーやサプライヤーが、ダウンヒルという過酷な状況下で使用される競技自転車に参入することで、自転車の技術革新に貢献してもらいたいということである。
19世紀末、チェーンによる駆動の自転車が発明されて以来、乗り物としては圧倒的にユーザーが多いにもかかわらず、クルマほどの技術革新がない。そういった意味で、クルマやバイクのメーカーが参入するインパクトは大きいと感じるし、単に低価格の自転車ではない、高付加価値自転車のマーケットを作り出せるのではないだろうか。
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