- February 18, 2004 23:18
- Categories:computer
CNET Japanに「ヤフーが自前の検索エンジンに切り替え」というニュースがあった。
1995年に米国でYahoo!がサービス開始された当初は、infoseek、AltaVista、Inktomiなどが独自技術で開発競争をしていたが、現在ではgoogleがメジャーな検索サイトのエンジンとして活用され、どのサイトでも検索結果が一致してしまい、検索サイトの特性を考えながら“使い分ける”ことができないという不満があった。
それゆえに今回Yahoo!が独自の技術開発に再度チャレンジしていくことは歓迎すべき判断である。もちろんマイクロソフト(MSN)が、OS、ブラウザに続いていよいよ検索エンジンのシェアを獲得するために本腰を入れているということがトリガーになっているのだろう。
ユーザーとしては、健全な技術開発競争は歓迎すべきことであるが、日本でもnamazuのような優れた全文検索エンジンがあるにもかかわらず、ビジネスカンパニーが立ち上がらないのは残念である。
- Newer: 沢野ひとし雑記帳
- Older: 自分の存在を確認する







